

最終更新日時 / 2012年01月12日 16:33
美術領域教員の今井祝雄教授が「今井祝雄ーフレームの彼方」展を開催されました。また、京都新聞にて展覧会が紹介されました。
「フレームの彼方」によせて 今井祝雄氏はこれまで平面作品、映像・写真作品、彫刻作品など、実に幅広い表現活動を行ってきていますが、近年フレームにこだわった作品を発表しています。フレームは絵画作品において支持体の壁面(地)と作品(図)を分け、きわだたせる働きが有り、かつて権威ある古典作品において特に重厚な物が使用されていました。それが現代になると徐々に目だたなくなり、最後にはなくなってしまい作品と壁面が融合し、壁も作品の一部となってきています。今回は空間にフレームが設置され、それ自体が立体のオブジェとして存在し、空間・鑑賞者をも取り込んでいきます。 今年で大学を定年退任する今井祝雄氏。”フレームの彼方”にどんなアートの風景が見えているのか。これからの活動を期待して展覧会を企画しました。ぜひご高覧ください。 辻喜代治
「今井祝雄ーフレームの彼方」 2012年1月14日(土)〜1月29日(日) 11:00〜19:00(最終日 18:00まで・月曜休廊) 企画:辻喜代治 協力:ギャラリー・パルク 成安造形大学 展覧会会場:ギャラリー・パルク 〒604-8082 京都市中京区三条通御幸町弁慶石町48三条ありもとビル ル・グランアーブル カフェ クラッセ2F http://www.grandmarble.com/parc/