2010年度募集からは、新学科になります。
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クラス概要
  ゼロから動きを創造していくことの楽しさ。

今日、デジタル技術がもたらした表現技術や映像メディアの多岐にわたる展開が、さらなるアニメーションの可能性を拡張しています。また、文化、産業として海外からも注目され、国をあげてアニメーションのコンテンツ(情報の内容)制作が支援されています。伝統的なアナログからデジタル(CG)アニメーション、2D(平面)から3D(立体)アニメーション、商業からアートアニメーションまで、多彩なアニメーション技術はもちろん、Webなど多彩な映像メディアの世界へ。アニメーションをひとつのジャンルとして探究します。

このクラスでは、コンテンツの構築力もひとつの目標です。情報収集から分析、個人の研究テーマを発見し、探究力を深めていくことで、オリジナルコンテンツを構築する力を養います。さらに放送局との連携やインターネットによる配信など、学生の作品を積極的に社会へ発信。実験プロジェクトでは第一線で活躍するクリエーターの仕事を体験するなど、社会との接点を大切に考えています。

 
顔写真

手描きで絵を描き、
コンピュータで編集する。
手描きのブレがアニメーションの味に。

吉田 侑可 Yuka Yoshida
CG・アニメーションクラス 4年生
(京都 京都精華女子高校卒)

 
  『s o r c i e r e〜少年と魔女〜』
『s o r c i e r e〜少年と魔女〜』
CGを使ったアニメーションもありますが、 私は手描きのイラストレーションを 何枚も描いてアニメーションで 動きをつける方法が好きですね。 『s o r c i e r e〜少年と魔女〜』 はそうして制作しました。 手描きだとまったく同じものを 描くことはできませんが、 それもアニメーションになったとき、 いい「味」になります。
  空想を下描きにする。 それもアニメーション作家を 目指す者にとっては楽しい時間です。 ストーリーは絵コンテをつくりながら、 プロットを組み立てていきます。 この段階でストーリーを変更したり、 もっと意外な結末になったりすることもあります。 image
  image 何枚もトレースして原画をつくっていきます。 ひとつの作品をつくるのに、3、4ヵ月はかかるでしょうか。 わたしの描いたイラストレーションが実際に動いて物語になる。 ほんとにアニメーションって、生命を吹きこむアートだと実感します。
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