2010年度募集からは、新学科になります。
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http://www.seian.ac.jp/ill/

クラス概要
  伝えたいハンドドローイングの豊かな味わい。

今日、コンピュータは日常的な道具になりました。そんななか、あらためて「自分の目で見て、実感し、手で描く」ことを、私たちは大切にしたいと思います。

まず基礎的なデッサン力・空間描写力・デザイン力をバランスよく身につけていきます。そのために、デジタル・アナログ両面からの実践的なカリキュラムを用意しています。高学年では表現の多様性を探求し、自分自身の方法論を確立してもらいます。4年間を通して、「企画・構成・表現」の総合的な力を育みます。

イラストレーションは社会のさまざまな場面でコミュニケーションや教育、エンターテインメントを支える「コミュニケーションアート」なのです。「好き」という気持ちと「絵を描きたい、学びたい」という想いがすべてのスタートラインです。このクラスで、あなたの可能性を専門性に、好きをライフワークへと広げます。 人にぬくもりのある「想いを伝えるイラストレーション」を発信していきましょう。

 
顔写真

色彩豊かに、子どもの目線で
身近な物語を描きたいから。

山谷 妙子 Taeko Yamatani
イラストレーションクラス 4年生
(京都 京都精華女子高校卒)

  『ねぇ ねぇ しってる??』
『ねぇ ねぇ しってる??』
絵だけではわからないもの。絵本だから伝えられるものって、ありますよね。それを探して表現していくことが楽しい。子どもの目線にあった子どものための物語をどんどん描いていきたいなあ、と思っています。 絵を描きはじめるときには、ほとんどストーリーは完成しています。いま取り組んでいるのは『ねぇ ねぇ しってる??』という作品。絵を描き始めるときには、ストーリーはほぼ完成しているので、一つひとつ仕上げていく過程がわくわくします。
  下描きは何枚も描きます。描きながら、ストーリーはどんどん変わっていきます。ストーリーとか構成をきちっと練りながら、それと並行して絵を描いていくんです。子どもの身近な生活を物語にするのが好きですね。 image
  image 絵の「色づかい」というのも大切な要素。迷ったり、どの色を混ぜれば効果がもっとでるのか、 など先生のアドバイスがとても役に立ちます。
  絵を描き終えて、それが1冊の絵本になったときのうれしさは何ともいえず、それまでの苦労が吹き飛んでしまいますね。 image
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