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近江学研究所連続講座「近江〜未来のかたち-地場産業とデザイン-」

2014.04.10

〈連続講座「近江のかたちを明日につなぐ」〉
近江学は、近江という地域固有の風土を改めて検証する学問です。20世紀後半の日本人は、大量消費・大量廃棄の暮らしをひたすら追い求め、優れた素材や技術、豊かな暮らしの知恵や自然観を切り捨ててきました。
この50年間に私たちが失ったものに思いをめぐらせ、過去の記憶を手がかりに、ごくあたり前のものの内にひそむ美しさ、かけがえのなさ、本来の豊かさを未来に向けて再生しなければなりません。
文化とは人の営み、すなわち「暮らしのかたち」のことです。「近江のかたちを明日につなぐ」をテーマとした連続公開講座は、地域の素材と向き合いながら、それぞれの活動や表現を通して独自のかたちと技を求めつづける方々による講演と対談です。そこにしかないモノと心の統合された豊かな文化を、未来に向けていかに再生するか。21世紀を生きる私たちの、新たな生き方につながる手がかりが見つかるに違いありません。

「近江〜未来のかたち-地場産業とデザイン-」
近江は日本の歴史の中で大きな役割を果たしてきた場所です。
湖面の水路は大陸の文化をもたらし、多くの人びとの交流を支えてきました。
近江箪笥や、多くの食文化、次世代の産業のひとつに観光などが注目されています。
デザインも、次なる資源として多くの可能性を持っています。

講 師 名:喜多 俊之 氏(プロダクトデザイナー、大阪芸術大学教授)
日  時:5月10日(土)10:40~12:10
応募締切:4月21日(月)必着
受 講 料 :500円(当日受付にて徴収いたします)※本学学部生および研究生は受講料無料
定  員:150名
会  場:成安造形大学

講座の詳細や応募については下記ページをご覧ください。
http://www.seian.ac.jp/lec/2014omigaku-i/

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