公開講座

連続講座「近江のかたちを明日につなぐ」『近江~四季のかたち-湖国の風景と私-』

日程 2017年6月3日(土) 10:50~12:20
応募締切日 2017年5月26日(金)受付は終了しました
記号 【イ】

講座内容

昨年4月、東近江市五個荘町のてんびんの里文化学習センターに中路融人記念館が開館しました。中路氏の創作は、幼い頃から度々訪れた五個荘町の動植物や人々との交流が原点となり、滋賀県をくまなく歩き自然と心を通わせ、風景の四季を通じて写生し、作品にその感性を描きとめました。特に、湖北の風景の肌寒い季節の凜とした空気や水辺の潤い、土や木々の匂いを五感で感じ、その心の風景を描き続けておられます。本講座では美術史家の石丸正運氏が、湖国の風景の魅力や、画家としての感性などを中心に日本画家中路融人氏に迫ります。

「雪の朝」画:中路融人

「雪の朝」画:中路融人

講座概要

・講座名 連続講座「近江のかたちを明日につなぐ」『近江~四季のかたち-湖国の風景と私-』
・講座記号 【イ】
・開催日 2017年6月3日(土) 10:50~12:20
・受講料 500円(当日受付にて徴収いたします)※本学学部生および研究生、2017年度近江学フォーラム会員は受講料無料
・場所 成安造形大学
・対象 中学生以上
・募集 180名
・応募締切日 2017年5月26日(金)必着 受付は終了しました
・講師 中路 融人 氏(日本画家) 、石丸 正運 氏(美術史家・名都美術館館長)

講師プロフィール

中路 融人 氏(日本画家)

中路融人(なかじ・ゆうじん)1933年京都市生れ。日本画家。’52年京都市立日吉ケ丘高等学校美術科卒業。’54年晨鳥社に入塾、山口華楊に師事。現在、公益社団法人日展顧問。’62年日展「郷」、’75年日展「冬田」特選。’95年日展「輝」文部大臣賞、’97年日展「映象」日本芸術院賞、’99年五個荘町名誉町民、2001年日本芸術院会員、’12年文化功労者、’15年東近江市名誉市民。主な著書:『中路融人 湖北讃歌(新現代日本画家素描集)』(日本放送出版協会)

石丸 正運 氏(美術史家・名都美術館館長)

石丸正運(いしまる・しょううん)1937年、富山県生れ。美術史家。’65年同志社大学大学院文学研究科修士課程修了。元滋賀県立近代美術館館長。現在、一般財団法人林美術財団名都美術館館長。2008年滋賀県文化賞受賞。’10年京都新聞大賞文化学術賞受賞。’16年平成28年度地域文化功労者表彰。おもな著書:「近江の画人たち」サンブライト出版、「文化財を楽しむために 鑑賞の手引」淡交社。その他多数。


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