地域連携推進センター
夏の風物詩「京の七夕」に灯りのオブジェ出展
2013.07.30
今回で4回目の開催となる「京の七夕」は夏の風物詩として定着してきました。
旧暦の七夕の日を中心に「願い」をテーマに、伝統産業の振興、和装振興などの事業を通じて、京都ならではの七夕の演出が行なわれます。
このイベント中で、「竹と光のアート」と題された、竹と光のオブジェを芸術大学の学生が出品する展示ゾーンが設定されており、本学ではプロジェクト特別実習A5「京の七夕プロジェクト」において、西尾幸子（空間デザイン領域講師）の指導のもと、空間デザイン領域の学生17名（作品3点）が取り組んでいます。
開催期間は8月3日（土）〜12日（月）まで。時間は19:00〜21:30。
素晴らしい竹の光のアートをご覧いただき京の夜を楽しんでください。多くのご来場をお待ちしています。
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京の七夕のチラシ（表面）
京の七夕のチラシ（裏面）