概要
このウインドウギャラリー内での生活空間は7月11日(水)から7月31日(日)まで行われる人が人を観察することから生まれる緊張感をテーマとした
インスタレーション・パフォーマンスです。
2人で1つの空間や、常に見られる続けるといったプライバシーを廃した生活を行い、透明な壁1枚によって創られる ”観る” ことから生まれる空間演出を行います。
出品作家
大内清樹
(メディアデザイン領域 映像・放送コース4年)児玉冬馬
(メディアデザイン領域 グラフィックデザインコース4年)
主催|成安造形大学【キャンパスが美術館】、成安造形大学メディアデザイン領域 4年 大内清樹・児玉冬馬
協力|成安造形大学メディアデザイン領域