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セクション1「色彩の饗宴」

 


アンディ・ウォーホル《フラワーズ》1970年
© 2017 The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts, Inc. / ARS, N.Y. & JASPAR, Tokyo E2824


セクション1では、20世紀から現代までのモダン・アートの足跡を「色」と「かたち」(色彩と形態)という観点から探っていきます。 
 なぜ「色」と「かたち」なのでしょうか。モダン・アートの“色彩”は、蛍光染料やアクリル絵具などの発明、光学や知覚心理学を踏まえた近代色彩論の確立など、近代科学の発展抜きには登場し得ませんでした。これは、人類の美術史の中でモダン・アートのみが新規に切り拓いた新しい領域です。モダニズムの色彩感覚は、今やアートの分野を超えて、現代に生きるわたし達の生活の中に深く溶け込んでいます。 
 モダン・アートの“形態”には、見たままをそっくりに描くという具象的、写実的な描写を離れて、純粋な「かたち」そのものがもつ視覚的・心理的効果を追求するような、抽象化されたりデフォルメされたりした表現が登場します。 

主な出品作家

アンディ・ウォーホル、ロイ・リキテンスタイン、クレス・オルデンバーグ、アレクサンダー・コールダー、元永定正、靉嘔、バーネット・ニューマン、ロバート・ラウシェンバーグ、伊庭靖子、黒田アキ、池田満寿夫、マルセル・デュシャン、ワシリー・カンディンスキー、池田満寿夫など(順不同)


   

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