Home > Archive > 3. 日本遺産滋賀・びわ湖フィールドサーヴェイプロジェクト
@G103教室
モデルポスター:川﨑菜都(イラストレーション領域 3年)
「琵琶湖とその水辺景観~祈りと暮らしの水産」というストーリーで、滋賀県と琵琶湖を中心とする周辺自治体が、平成27年度「日本遺産」 に認定されました。 成安造形大学では、プロジェ クトに取り組む学生たちが認定された「日本遺 産滋賀・びわ湖」の各地へ出向き、或いは体験 を通して調査した「日本遺産滋賀・びわ湖」を探し出し、イラストレーションで表現したポスター 制作に取組みました。また、の調査のプロセスをノートに記録し、共に展示することで「日本遺産 滋賀・びわ湖」の魅力やそれを探し求める楽し みを表現しました。 このプロジェクトは滋賀県の高校で美術科のある滋賀県立栗東高校美術科ビジュアルデザイン専攻の生徒さんにもプロジェクトに取組んでいただきました。 出展者:成安造形大学 芸術学部芸術学科 安達友香(イラストレーション領域 2年) 、浦上英里香(空間デザイン領域 2年)、河西 遥(メディアデザイン領域 2年)、 高本夏織(イラストレーション領域 2年)、高橋茉由(イラストレーション領域 2年)、鄭 智星(イラストレーション領域 2年)、 西田咲菜(メディアデザイン領域 1年)、久田諄美(イラストレーション領域 2年)、堀口マル子(イラストレーション領域 3年)、 モデルポスター:川﨑菜都(イラストレーション領域 3年) 監修:服部滋樹 (滋賀県ブランディングディレクター・graf代表) 指導:成安造形大学 地域連携推進センター/附属近江学研究所 協力:日本遺産「水の文化」ツーリズム推進協議会、滋賀県立栗東高等学校美術科ビジュアルデザイン専攻 、河村孝美(滋賀県立栗東高等学校 教諭) デザイン:塩谷啓悟(グラフィックデザイナー)、寺田駿志(メディアデザイン領域4年) 展示協力:新立 翔(地域連携推進センター)、右近あかね(共通教育センター)、石井 誠(総合領域)、井上裕加里(美術領域)、大内清樹(メディアデザイン領域4年)