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JAGDA新人賞展2019 赤沼夏希・岡崎智弘・小林一毅 滋賀展

赤沼 夏希|鯖寿司専門店のロゴ「みやこの鯖寿し」(cl: 美濃吉食品)   岡崎 智弘|個展の制作物「イメージの観測所」(org: 日本デザインコミッティー)   小林 一毅|個展・イベントのポスター「GOOD SUMMER」(org: 東京武蔵野美術学院) 概要 1978年に発足した公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会(略称JAGDA)は、現在、会員数約3,000名を誇るアジア最大規模のデザイン団体として、年鑑『 Graphic Design in Japan 』の発行や展覧会・セミナーの開催、デザイン教育、公共デザインや地域振興への取り組み、国際交流など、デザインによるコミュニケーション環境の向上のために様々な活動をおこなっています。 また、毎年、『 Graphic Design in Japan 』出品者の中から、今後の活躍が期待される有望なグラフィックデザイナー(39歳以下)に「JAGDA新人賞」を贈っています。この賞は1983年来、デザイナーの登竜門として、いまや第一線で活躍する110名のデザイナーを輩出し、デザイン・広告関係者の注目を集めています。 本展では、3名の受賞作品および近作を、ポスター・プロダクト・小型グラフィック・映像を中心に展示いたします。 _____ JAGDA新人賞展2019 赤沼夏希・岡崎智弘・小林一毅 会期:2019年9月24日(火)–10月14日(月・祝) 時間:11:00–17:00 日・月休/入場無料 会場:成安造形大学【キャンパスが美術館】ギャラリーアートサイト 主催:公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)滋賀地区 共催:成安造形大学 協力:クリエイションギャラリーG8、福永紙工株式会社、株式会社精美堂、株式会社日光プロセス、平和紙業株式会社 _____ トークイベント|JAGDA ONE DAY SCHOOL … 続きを読む
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美術領域リレー個展 藤田 楓 展 「Lighting」

概要 美術領域現代アートコースでは毎年前期に、3年生によるリレー形式の個展を行います。リレー個展は、学生主導のもと作品制作だけではない、広報・運営・記録といった展覧会全体に目を向けた活動を行っています。 2019年7月25日(木)〜7月29日(月)の期間は、藤田 楓による個展「Lighting」を開催いたします。 タイトル:美術領域リレー個展 藤田 楓 展 「Lighting」 会 期:2019年7月25日(木)〜7月29日(月) 時 間:12:00-18:00 会 場:成安造形大学【キャンパスが美術館】ギャラリーキューブ 主 催:成安造形大学美術領域 出品作家 藤田 楓 Fujita Kaede
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美術領域リレー個展 清水 果穂展 「なんでもない日常」

概要 美術領域現代アートコースでは毎年前期に、3年生によるリレー形式の個展を行います。リレー個展は、学生主導のもと作品制作だけではない、広報・運営・記録といった展覧会全体に目を向けた活動を行っています。 2019年7月24日(水)〜7月29日(月)の期間は、清水 果穂による個展「なんでもない日常」を開催いたします。 タイトル:美術領域リレー個展 清水 果穂展 「なんでもない日常」 会 期:2019年7月24日(水)〜7月29日(月) 時 間:12:00-18:00 会 場:成安造形大学 美術領域E棟展示室 主 催:成安造形大学美術領域 出品作家 清水 果穂 KIYOMIZU Kaho
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美術領域選抜個展シリーズvol.34 ミヤザキ ナノ 展 「横断と切断」

「波縫い」|キャンバスに油彩|1120×1620mm|2019年 概要 2018年9月22日(土)~9月30日(日)まで『美術領域選抜個展シリーズvol.34 ミヤザキ ナノ展 「横断と切断」』を開催いたします。 本展では美術領域内で選抜された学生による個展を開催いたします。美術領域選抜個展シリーズは領域内外で精力的に活動する学生を紹介する展覧会です。 vol.34となる今回の展覧会は、洋画コース4年生のミヤザキナノが展示を行います。 タイトル:美術領域選抜個展シリーズvol.34 ミヤザキ ナノ 展 「横断と切断」 会 期:2019年 7月15日(月)〜7月21日(日) 時 間:12:00-18:00(7/21のみ10:00-16:00) 会 場:成安造形大学【キャンパスが美術館】ギャラリーキューブ 主 催:成安造形大学美術領域 出品作家 ミヤザキナノ
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「Aspects of Light」展開催

design:大田高充 7月20日[土]より「Aspects of Light」展を開催いたします。  本展では好奇心を掻き立てる、身の回りに溢れている「光」に焦点をあてます。  誰もが知識としては持ちつつも、それが必然であるがゆえに抜け落ちていく存在として。また、ある種の比喩や必然的に影を生み出す存在として。 本展で展示されている作品にはどのような光が宿り、鑑賞者は作品を通して一体何を感じ取ることになるのでしょうか。   This exhibition features light arousing our interest in daily lives.  Under the title “Aspects of Light,” it makes clear how much we overlook light even though we know … 続きを読む
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Aspects of Light

design:大田高充  私たちは普段、物を見ている。いや、正確には物体が跳ね返した光を見ていることになる。 私たちが目の前にある物を視認できるのは、物体が周囲の光を吸収したり反射したりすることによって、色や形が露わになるからである。例えば、葉っぱが緑に見えるのは、可視光の中で赤や青などの光を吸収し、緑色の光のみを反射していることによる。私たちは光が無ければ何も見ることができない。しかし、光そのものに形は無く、色や匂いも感じることができないため、光そのものの輪郭を見出すこともまた困難となる。 物語の中ではしばしば、光は比喩として描かれ、その多くが人々に恩恵を与えるものとして形をとることで読み手に認知を促し、また、相対する存在として影が登場する。こうした語り口は、すり抜けていく光を留め、形を与えるための一つの知恵だろう。また絵画史では、例えば印象派はそれまでの描画方法を刷新し、絵具の使い方やタッチの残し方を工夫することで光に満ちた画面を描こうとしたことが思い出される。彼らは混色を避け、短いストロークによって光を捉えるのと同時に影の色まで丹念に描写することを試みた。 光とは、その普遍さゆえにいかようにも語ることができ、様々な形で指し示すことが可能なテーマだが、結局のところ私たちは、果たして「何を」光として捉え、認識していることになるのだろうか。 本展では、そうした好奇心を掻き立てる、身の回りに溢れている「光」に焦点をあてます。 誰もが知識としては持ちつつも、それが当然であるがゆえに抜け落ちていく存在として。また、ある種の比喩や必然的に影を生み出す存在として。本展で展示されている作品にはどのような光が宿り、鑑賞者は作品を通して一体何を感じ取ることになるのでしょうか。 We usually see an object. To be precise, we see the light reflected from the object. Our visual recognition has been explained by the fact that an object absorbs and reflects light around, … 続きを読む
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美術領域リレー個展 関 留莉香 展 「YABA」

概要 美術領域現代アートコースでは毎年前期に、3年生によるリレー形式の個展を行います。リレー個展は、学生主導のもと作品制作だけではない、広報・運営・記録といった展覧会全体に目を向けた活動を行っています。 2019年7月18日(木)〜7月24日(水)の期間は、関 留莉香による個展「YABA」を開催いたします。 タイトル:美術領域リレー個展 関 留莉香展 「YABA」 会 期:2019年7月18日(木)〜7月24日(水) 時 間:12:00-20:00 会 場:成安造形大学 【キャンパスが美術館】バスストップギャラリー 主 催:成安造形大学美術領域 出品作家 関 留莉香 SEKI Rurika
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美術領域リレー個展 松山 舞音 展 「グラウンド・エフェクト」

概要 美術領域現代アートコースでは毎年前期に、3年生によるリレー形式の個展を行います。リレー個展は、学生主導のもと作品制作だけではない、広報・運営・記録といった展覧会全体に目を向けた活動を行っています。 2019年7月17日(水)〜7月21日(日)の期間は、松山 舞音による個展「グラウンド・エフェクト」を開催いたします。 タイトル:美術領域リレー個展 松山 舞音展 「グラウンド・エフェクト」 会 期:2019年7月17日(水)〜7月21日(日) 時 間:12:00-18:00 会 場:成安造形大学 E棟美術領域展示室 主 催:成安造形大学美術領域 出品作家 松山 舞音 MATSUYAMA Mai
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美術領域リレー個展 髙橋 慶太展 「Sound localization」

概要 美術領域現代アートコースでは毎年前期に、3年生によるリレー形式の個展を行います。リレー個展は、学生主導のもと作品制作だけではない、広報・運営・記録といった展覧会全体に目を向けた活動を行っています。 2019年7月9日(火)〜7月10日(水)の期間は、髙橋 慶太による個展「Sound localization」を開催いたします。 タイトル:美術領域リレー個展 髙橋 慶太展 「Sound localization」 会 期:2019年7月9日(火)〜7月10日(水) 時 間:12:00-18:00 会 場:成安造形大学【キャンパスが美術館】ギャラリーキューブ 主 催:成安造形大学美術領域 出品作家 髙橋 慶太 Takahashi Keita
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美術領域リレー個展 片岡 周介展「Caution Falling rock」

概要 美術領域現代アートコースでは毎年前期に、3年生によるリレー形式の個展を行います。リレー個展は、学生主導のもと作品制作だけではない、広報・運営・記録といった展覧会全体に目を向けた活動を行っています。 2019年7月9日(火)〜7月14日(日)の期間は、片岡 周介による個展「Caution Falling rock」を開催いたします。 タイトル:美術領域リレー個展 片岡 周介展「Caution Falling rock」 会 期:2019年7月9日(火)〜7月14日(日) 時 間:12:00-18:00 会 場:成安造形大学 美術領域E棟展示室 主 催:成安造形大学美術領域 出品作家 片岡 周介 Kataoka Shusuke
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美術領域リレー個展 山田 菜音展 「サイド ライン」

概要  美術領域現代アートコースでは毎年前期に、3年生によるリレー形式の個展を行います。リレー個展は、学生主導のもと作品制作だけではない、広報・運営・記録といった展覧会全体に目を向けた活動を行っています。 2019年7月2日(火)〜7月6日(土)の期間は、山田 菜音による個展「サイド ライン」を開催いたします。 タイトル:美術領域リレー個展 山田 菜音展 「サイド ライン」 会 期:2019年7月2日(火)〜7月6日(土) 時 間:12:00-18:00 会 場:成安造形大学【キャンパスが美術館】ギャラリーキューブ 主 催:成安造形大学美術領域 出品作家 山田 菜音 YAMADA Nao
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美術領域リレー個展 金蒋喜 展 「捻る人」

概要  美術領域現代アートコースでは毎年前期に、3年生によるリレー形式の個展を行います。リレー個展は、学生主導のもと作品制作だけではない、広報・運営・記録といった展覧会全体に目を向けた活動を行っています。 2019年6月24日(月)〜6月30日(日)の期間は、金蒋喜による個展「捻る人」を開催いたします。 タイトル:美術領域リレー個展 金蒋喜 展 「捻る人」 会 期:2019年6月24日(月)〜6月30日(日) 時 間:12:00-18:00 会 場:成安造形大学 美術領域E棟展示室 主 催:成安造形大学美術領域 出品作家 金蒋喜 Kim Janghee
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美術領域リレー個展 日向 花愛展 「color pattern」

概要  美術領域現代アートコースでは毎年前期に、3年生によるリレー形式の個展を行います。リレー個展は、学生主導のもと作品制作だけではない、広報・運営・記録といった展覧会全体に目を向けた活動を行っています。 2019年6月25日(火) 〜 6月29日(土)の期間は、日向 花愛による個展「color pattern」を開催いたします。 タイトル:美術領域リレー個展 日向 花愛展 「color pattern」 会 期:2019年6月25日(火) 〜 6月29日(土) 時 間:12:00-18:00 会 場:成安造形大学【キャンパスが美術館】ギャラリーキューブ 主 催:成安造形大学美術領域 出品作家 日向 花愛 HYUGA hanae
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FUJITA Takashi | Solo Exhibition 「四分木graph+」

概要  2019年 6月26日(水)〜7月12日(金)まで『FUJITA Takashi | Solo Exhibiton 「四分木graph+」 』を開催いたします。  本展では、長年グラフィックデザイナーとしても活躍され、情報デザイン領域にて非常勤講師を勤められている藤田隆先生による個展を開催いたします。 「四分木」Quadtree Algorithm とは画面を四つに分けて、変化のある部分をさらに四つに分けていくデータ構造で画像を処理するアルゴリズムを指します。 タイトル:FUJITA Takashi | Solo Exhibition 「四分木graph+」 会 期:2019年 6月26日(水)〜7月12日(金) 時 間:11:00-17:00 土日休館 会 場:成安造形大学【キャンパスが美術館】ギャラリアートサイト
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美術領域リレー個展 袁一航 ユアン・イーハン展 「転卵学 STUDIES ON ROLLING EGGS」

概要  美術領域現代アートコースでは毎年前期に、3年生によるリレー形式の個展を行います。リレー個展は、学生主導のもと作品制作だけではない、広報・運営・記録といった展覧会全体に目を向けた活動を行っています。 2019年6月13日(木)〜6月21日(金)の期間は、袁一航(ユアン・イーハン)による個展「転卵学 STUDIES ON ROLLING EGGS」を開催いたします。 タイトル:美術領域リレー個展 袁一航 ユアン・イーハン展 「転卵学 STUDIES ON ROLLING EGGS」 会 期:2019年6月13日(木)〜6月21日(金) 時 間:12:00-19:00 会 場:成安造形大学【キャンパスが美術館】ギャラリーキューブ 主 催:成安造形大学美術領域 出品作家 袁一航 ユアン・イーハン Yuan Yihang
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美術領域リレー個展 ウエダ スズカ展 「コンプレックスは、アートなり。」

概要  美術領域現代アートコースでは毎年前期に、3年生によるリレー形式の個展を行います。リレー個展は、学生主導のもと作品制作だけではない、広報・運営・記録といった展覧会全体に目を向けた活動を行っています。 2019年5月23日(木)〜5月29日(水)の期間は、ウエダ スズカによる個展「コンプレックスは、アートなり。」を開催いたします。 タイトル:美術領域リレー個展 ウエダ スズカ展 「コンプレックスは、アートなり。」 会 期:2019年5月23日(木)〜5月29日(水) 時 間:12:00-18:00 会 場:成安造形大学【キャンパスが美術館】ギャラリーキューブ 主 催:成安造形大学美術領域 出品作家 ウエダ スズカ UEDA Suzuka
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美術領域選抜個展シリーズvol.33 千坂 尚義 展「かけがえのない強さ」

概要  2019年 6月2日(日)〜6月8日(土)まで『美術領域選抜個展シリーズvol.33 千坂 尚義 展 「かけがえのない強さ」』を開催いたします。  本展では美術領域内で選抜された学生による個展を開催いたします。美術領域選抜個展シリーズは領域内外で精力的に活動する学生を紹介する展覧会です。  vol.33となる今回の展覧会は、日本画コース4年生の千坂 尚義が展示を行います。 タイトル:美術領域選抜個展シリーズvol.33 千坂 尚義 展 「かけがえのない強さ」 会 期:2019年 6月2日(日)〜6月8日(土) 時 間:12:00-18:00 最終日は10:00-16:00 会 場:成安造形大学【キャンパスが美術館】ギャラリーキューブ 主 催:成安造形大学美術領域 出品作家 千坂 尚義
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「みつける」のアンテナ展

芸術大学では、「観察」と「発見」は作品制作を行う上での重要な基礎力として捉えられています。日常の身の回りをよく観察し、今まで知らなかったヒトやモノ、コトを発見して自身の感性を更新することが、新たな作品を生み出す原動力となるからです。
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SELECTION 卒業制作展 2019

Design:Takaaki Onuma 概要 2018年度の卒業制作作品から、5領域12コースごとに優秀作品を選抜し、成安造形大学【キャンパスが美術館】で再構成して展示いたします。 キャンパス内に点在するギャラリースペースにて、彼/彼女らが過ごした学生生活の雰囲気を感じつつ、ゆっくりとご覧いただければ幸いです。 タイトル:「SELECTION 卒業制作展 2019」 会 期:2019年 4月1日(月)~4月28日(日) 休 館:日曜日・月曜日 *ただし4月1日、28日は開館 時 間:11:00-17:00 会 場:成安造形大学【キャンパスが美術館】     ギャラリーアートサイト・ライトギャラリー・ウィンドウギャラリー 出展者:総合領域       |山田 裕太(デザインプロデュース)     イラストレーション領域|佐々木 陽美(イラストレーション)                 松本 真輝(イラストレーション)                 長谷川 美紀(イラストレーション)                 堀 満紀子(イラストレーション)     美術領域       |内田 真子(日本画)                 宮地 珠音(洋画)                 吉良 加奈子(現代アート)     メディアデザイン領域 |谷村 彩結(写真)                 高橋 茉由(グラフィックデザイン)                 山瀬 広武(アニメーション・CG)                 沖田 莉紗(映像・放送)     空間デザイン領域   |服部 礼奈(プロダクトデザイン)                 堀口 和行(コスチュームデザイン)                 徳丸 ゆうい(住環境デザイン) 主催|成安造形大学【キャンパスが美術館】
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高等学校等文化芸術活動 ジャンプアッププロジェクト 写真部門 2018展

概要 このたび、成安造形大学【キャンパスが美術館】において「ジャンプアッププロジェクト 写真部門」展を開催いたします。  「高等学校等文化芸術活動ジャンプアッププロジェクト」は、2015年度に開催された『第39回全国高等学校総合文化祭 2015滋賀 びわこ総文』の成果を基盤とし、演劇、合唱、日本音楽、美術・工芸、写真の5部門を対象に、更なる活動の活性化を目的として滋賀県教育委員会主導のもと2016年度からスタートしました。 そして写真部門では、活動の活性化と支援、高校生の技術向上や次世代の文化芸術の担い手の育成のため、県高等学校文化連盟写真部会と成安造形大学が連携を図り、全6回の講座を開催しました。  このプロジェクトでは“写真表現とわたし”をテーマに、自分の興味を他の人たちと共有しながら写真を学んできました。 また、様々な写真表現を知る中で、自らの視点を模索し、発見を試みてきました。 ここに展示している作品は、彼・彼女たちが実際に撮影する行為を通して感じたことを作品化したものです。 ご観覧の皆様にも、展示作品群を通じてその視点を追体験していただければ幸いです。 展覧会詳細 会期:2019年2月9日(土)〜3月9日(土) 休館日:日・月曜日、2月23日(土) 時間:11〜17時(※3月9日は10:00〜12:00まで) ギャラリーキューブ、ギャラリーウインドウ 主催|滋賀県教育委員会事務局高校教育課、滋賀県高等学校写真部 協力|成安造形大学
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