綿棒を用いて構造物を制作します。できるだけ背の高いものを目指す、魅力的な形を目指すなど、目標を決めて造形します。最小限の部材で効率のよい構造物をつくるには?ルールに作らせることとは?抽象的な形の魅力とは?それらを考えるきっかけにします。
持参物 筆致用具