キャリアを考える学び

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キャリアデザイン科目

正課授業の中にキャリアデザイン科目を設置。
進路決定に必要な情報や知識を効率的に学習できる

学生が進路と向き合い、希望の進路実現をめざすための様々なキャリア形成をサポートしています。
その一環として、入学直後から自分のキャリアデザインについて考え自ら道を切り拓いていける人材を育てるために、1年次より正課授業内にキャリアデザイン科目を設置しています。無理なく効率的にキャリアデザイン科目を履修できるよう、どの科目も必修科目の時間帯と調整しながら開講しています。

1年次
       

入学してきた動機を見つめ直し、この大学時代に何を、何のためにどう学ぶかを考えます。将来のビジョンを明確にすることで、より学びの意識を高めていきます。

キャリアデザイン概論1・2

―大学生活における目標を明確にし、進路に向けての意識や姿勢をつくる―

自分自身が選択し、入学したこの大学で何を学び、それをどう進路選択に繋げていくのかを考えていくスタート段階の講義です。キャリアデザイン概論1は、多様化するコミュニケーションの種類を知り、状況に合わせて使い分けることの重要性や、クリエイティブな分野で活躍する社会人を招き自分自身の夢を考える講義を行います。キャリアデザイン概論2は、様々な仕事の現場で働く人をゲストに招き、クリエイティブな発想やスキルをどう生かしていくのかを考えます。また、大学生活の学びを活かして就職活動を行った先輩の体験談を聞く講義を行います。

『人生とやりたいことと仕事の関係について』
2年次
       

社会に貢献出来る人材を目指し知識とスキルを学ぶ期間です。社会そして社会人との接点を持ちつつ、現代社会でクリエイティブな仕事に求められる事を学んでいきます。

就業力育成論1・2

―就業力向上につながる、共同作業における様々なスキルや問題解決思考を学ぶ―

大学生活や将来の社会生活の中で、避けては通れない「共同での取り組み(グループワーク)」についてのスキルを学びます。
インターネットの情報だけを鵜呑みにせず、様々な情報ソースから判断をすることの大切さや、課題に対する解決策を、本質を見失うことなく考えるための方法を学びます。この科目は、企業等での就業経験のある教員が、社会で求められるスキルや問題解決思考について自らの経験をもとに授業を進行します。

『4年生内定者の体験談』

就業力育成演習A

―就業そして社会で求められる、自分を売り込む力と創造的思考力を実践の中で養う―

就職活動をはじめ、様々な場面で自分の作品や取り組みを表現することが求められます。最初は小さなカード一枚から、初対面の人に分かり易く自分の作品や取り組みを表現できるスキルを身に着け、徐々に自己表現力やコミュニケーション力を磨きます。 後半ではグループワークを中心に情報収集・企画立案・プレゼンテーションの一連の流れを学びます。

就業力育成演習B

―社会人と学生の違いを理解し、将来の就職に向けて企業の見方を身に付ける―

世代間の価値観の違いを、学外ゲストとのグループワークを通して学びます。一方的に学ぶだけではなく、若者世代の価値観や考え方をプレゼンテーションする機会も設けます。
後半ではモデル企業を設定し、初歩的な事業分析や今後の展開についての企画提案・プレゼンテーションを行います。

インターンシップ

―職場体験から学ぶ―

在学中に実社会での実務体験を行うことで、学生の希薄な社会意識や主体性の欠如に対する意識改革を促し、今後の学修に相乗効果が生まれることを期待する人材育成プログラムです。
また、学生が社会の現実を理解し自分自身の適性も自覚することで、将来の自分のキャリアを描けるよう大学が支援するプログラムでもあります。

3年次

間近に控えた就職活動を見据え、自分自身の特徴や強みを初対面の人にもわかりやすく伝える知識とスキルを学びます。
ポートフォリオに関する指導や、選考の体験ワークショップなど実践的な学びも多く用意しています。

就業力育成論3・4

―就業に向けて、能動的に業界・業種・職種研究をする―

間近に迫った就職活動・進路決定に向けて、実践的な学びを重ねる講座です。就業先として人気の高い業界で実際に働く方や、内定を獲得した4年生の講演などを多く盛り込みます。そして、様々な角度から自分自身の進路を検討し、決定後は自ら希望の進路に決定することを目指して計画を立てます。

『就活支援講座』

就業力育成演習C

―社会との接点を能動的に作り、自分自身の感性やスキルを表現する―

これまでの自らの学びや身につけたスキルを、どう見つめ直し・表現するかを考えます。美大生としての強みや進路決定の傾向なども分析し、自らの進むべき方向を発見することを目指します。

就業力育成演習D

―間近に迫った就職活動のために実践的なスキルと知識を身に着ける―

就活が本格化する3年生の3月までに、就職活動で必要になる知識を習得します。業界の見方やマナーの基本、履歴書の記入の仕方など就職を希望する上で必須の内容です。
また12月には、架空の会社の説明会〜内定までをダイジェストで体験するワークショップを実施するので、本番さながらの雰囲気の中で、自分自身の準備段階を理解することができます。

ポートフォリオ演習

―就職のためのポートフォリオ作成講座 <初級レベル>―

企業に提出するポートフォリオの初歩段階の知識、技術等を修得することを目的にします。ページレイアウトソフト Adobe InDesign や写真加工ソフト Adobe Photoshop を使用して数ページのポートフォリオを作成し、話す力(プレゼンテーション力)も磨きます。

<インターンシップ

―職場体験から学ぶ―

在学中に実社会での実務体験を行うことで、学生の希薄な社会意識や主体性の欠如に対する意識改革を促し、今後の学修に相乗効果が生まれることを期待する人材育成プログラムです。また、学生が社会の現実を理解し自分自身の適性も自覚することで、将来の自分のキャリアを描けるよう大学が支援するプログラムでもあります。

4年次

キャリアサポートセンターでの個別指導を中心に、随時サポート講座や直接企業と出会える機会を提供します。
内定が出るまで、小規模大学ならではの手厚いフォローでバックアップします。

単位認定 正課授業型 インターンシップ

将来の職業選択に活きてくる「インターンシップ(就業体験)」

インターンシップは、専門分野における実務能力を養えるとともに、仕事の厳しさを知ることもできる貴重な機会です。本学では科目としています。大学指導のもと、実習事前・事後学習、就業体験を実施することで、就職活動への意識を高めるきっかけになります。

インターンシップの目的

  1. 実社会での実務経験を行うことで社会意識や主体性を持つこと
  2. 社会の現実を理解し自分自身の適正も自覚すること
  3. 将来の自分のキャリアを描けるようになること

デザイン事務所を中心に専門性が強い大学主催のインターンシップと、さまざまな業種から選べ、他大学の学生と交流ができる大学コンソーシアム京都が主催するインターンシップがあり、希望によりどちらかを選択して応募することができます。

インターンシップ先 例

あおぞら印刷、エフアイシー、ウエスト、 おいかぜ、近江八幡観光物産協会、大向デザイン事務所、OAD、京都芸術センター、くろちく倭美坐、コメット、ジイケイ京都、秀和、辰巳電子工業、ディライツ広告事務、ハンズ・アッシュ、ビードリーム、ボーダレス・アートミュージアムNO-MA、新江州、デザインバックス、東映京都撮影所、橋本広告事務所、松村洋紙店、美冨久酒造、ムラタ、JAM(レトロ印刷)、ユメコム

就活サポート講座

就職活動直前のサポートが、希望の就職実現へ導く

希望の就職を実現させるためには、自信を持って就職活動に臨むことが大切です。エントリーシートの書き方、筆記試験対策や面接などについて、就職活動をはじめる前から準備しておくことが自信につながります。 キャリアサポートセンターでは就職活動直前の3年次に、実践的な内容の課外講座(無料)を開講しています。

就職活動サポート講座例

  • 企業の探し方・選び方セミナー/li>
  • 初級メイク講座
  • 自己PR等書き方セミナー
  • グループディスカッションセミナー
  • ポートフォリオ対策セミナー
  • 就活サイトの紹介

取得可能免許・資格

中学校教諭一種免許(美術) /高等学校教諭一種免許(美術)

大学卒業と教諭免許状取得に必要な単位の取得が一種免許状の取得条件です。免許状取得後、都道府県などの教育職員採用試験に合格する必要があります。
※本学では中学校・高等学校免許状の同時取得(両方取得する)を原則とし、カリキュラムを構成しています。
※令和元年(平成31年)度からの教員免許状において教員の免許状授与の所要資格を得させるための学部学科の課程として認定済み
※免許状更新講習の詳しい情報はこちら

学芸員資格

博物館には、博物館法に基づき、資料の収集・保管・展示・研究など、これらに関連する事業についての専門的事項をつかさどる職員として、学芸員をおかなければなりません。学芸員の有資格者には、博物館の事業に類する機関として、美術館、資料館、水族館、動物園、植物園などにおいて、専門職としての職域が開かれています。

二級建築士受験資格および木造建築士受験資格

二級建築士
都道府県知事の免許を受け、二級建築士の名称を用いて、設計、工事監理等の業務を行う者のこと。

木造建築士
都道府県知事の免許を受け、木造建築士の名称を用いて、木造の建築物に関し、設計、工事監理等の業務を行う者のこと。

※2014年度入学生からは、住環境デザインコース以外の学生も資格取得ができるようになります。
※住環境デザインコース学生は、入学年度によって受験資格要件が異なります。

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