地域連携推進センター

第5回 マザーレイクフォーラム「びわコミ会議2015」に参加しました!

2015.09.04

『コラボしが21』において、第5回 マザーレイクフォーラム「びわコミ会議2015」が8月22日(土)に開催され、本学から学生3名(総合領域4年生 檜垣知里、イラストレーション領域3年生 蒲生 楓、メディアデザイン領域3年生 松廣美咲)が参加しました。

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発表前の打ち合わせ

 

「びわコミ会議2015」とは、びわ湖流域に関わる様々な主体が、お互いの立場や経験、意見の違いを尊重しつつ、思いや課題を共有し、びわ湖の将来のために話し合う場です。

「びわっこパネル」は昨年度に滋賀県環境政策課から依頼された「7月1日びわ湖の日」に合わせてびわ湖の環境保全を啓発するためのイベントツールです。本学は「びわ湖とデザイン」 「びわっこパネル」の可能性と題して、多くの参加者に対して発表をしました。

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発表をする学生

 

午後は、多くの参加者が15のテーマに分かれてのグループディスカッション。ひときわ目を引く「びわっこパネル」に集まった参加者からは多くのご意見をいただくことができました。

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各自の意見を付箋に記入し貼っていきます

 

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次々と活発な意見が出ます

 

この様子は9月11日のNHK大津放送局 『おうみ発630』にて紹介される予定です。

http://www.nhk.or.jp/otsu/program/630/index.html

 

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