京都信用金庫が産学連携の一環として、営業圏内にある芸術系大学に制作を依頼されたもので、美術領域の西久松吉雄教授監修のもと、日本画コースの主に3年生が「古き建物と語る」をテーマに表紙を含めた13枚の原画制作に励んでいます。
昨日は8月の原画納品に向けて、京都信用金庫から3名の方にお越しいただき、途中経過の発表が行われました。