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JAGDA新人賞展2018 金井あき・花原正基・福澤卓馬 滋賀展
金井 あき|デザイン賞のツール「KOKUYO DESIGN AWARD 2016」(cl: コクヨ) 花原 正基|フレンチレストランのポスター「フラワー・タイポグラフィ」(cl: ラルケスト) 福澤 卓馬|茶の体験施設のツール「お茶のいろは by namacha」(cl: キリンビバレッジ) 概要 1978年に発足した公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会(略称JAGDA)は、現在、会員数約3,000名を誇るアジア最大規模のデザイン団体として、年鑑『 Graphic Design in Japan 』の発行や展覧会・セミナーの開催、デザイン教育、公共デザインや地域振興への取り組み、国際交流など、デザインによるコミュニケーション環境の向上のために様々な活動をおこなっています。 また、毎年、『 Graphic Design in Japan 』出品者の中から、今後の活躍が期待される有望なグラフィックデザイナー(39歳以下)に「JAGDA新人賞」を贈っています。この賞は1983年来、デザイナーの登竜門として、いまや第一線で活躍する107名のデザイナーを輩出し、デザイン・広告関係者の注目を集めています。36回目となる今回は、新人賞対象者152名の中から厳正な選考の結果、金井あき・花原正基・福澤卓馬の3名が選ばれました。 本展では、3名の受賞作品および近作を、ポスター・プロダクト・小型グラフィック、映像を中心に展示いたします。 主催:公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会滋賀地区 共催:成安造形大学 協力:クリエイションギャラリーG8、コクヨKハート株式会社、株式会社竹尾、株式会社精美堂 _____ トークイベント| JAGDA ONE DAY … 続きを読む
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成安造形大学美術領域2年現代アートコース授業前期展覧会 □
松山舞音《existence》 上田涼茄《3 seconds》 概要 美術領域現代アート2年生がグループ展「□」を開催致します。 「□」とは、美術領域現代アートコース2年生が前期の課題作品を発表する展覧会です。7月31日には公開合評も合わせて行います。 出品作家 美術領域 現代アートコース2回生: 上田 涼茄 金 蒋喜 清水 果穂 関 留莉香 髙橋 慶太 德中 千恵 日向 花愛 松山 舞音 山口 茉莉花 山田 菜音 藤田 楓 洋画コース2回生: 伊藤 美穂 展示会場 成安造形大学【キャンパスが美術館】ギャラリーキューブ・E棟102美術 主催|成安造形大学美術領域
現代アートコース3年生リレー個展 永石薫「芝居廃墟」
概要 美術領域現代アートコースでは毎年前期に、3年生によるリレー形式の個展を行います。 今年度も6月 25日(月)〜8月 5日(日)の間、8名の個展を開催します。 リレー個展は、学生主導のもと作品制作だけではない、広報・運営・記録といった展覧会全体に目を向けた活動を行っています。 7月 31日(火) ~ 8月 5日(日)の期間は、バスストップギャラリーにて永石薫による個展「芝居廃墟」を開催致します。 出品作家 永石薫 主催|成安造形大学美術領域 現代アートコース
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現代アートコース3年生リレー個展 加野裕也「触れてください」
概要 美術領域現代アートコースでは毎年前期に、3年生によるリレー形式の個展を行います。 今年度も6月 25日(月)〜8月 5日(日)の間、8名の個展を開催します。 リレー個展は、学生主導のもと作品制作だけではない、広報・運営・記録といった展覧会全体に目を向けた活動を行っています。 7月 16日(月) ~ 22日(日)の期間は、成安造形大学E棟102美術領域展示室にて、加野裕也による個展「触れてください」を開催致します。 出品作家 加野 裕也 主催|成安造形大学美術領域 現代アートコース
現代アートコース3年生リレー個展 西川涼香「Plastic / Objet」
概要 美術領域現代アートコースでは毎年前期に、3年生によるリレー形式の個展を行います。 今年度も6月 25日(月)〜8月 5日(日)の間、8名の個展を開催します。 リレー個展は、学生主導のもと作品制作だけではない、広報・運営・記録といった展覧会全体に目を向けた活動を行っています。 7月 23日(月) ~ 29日(日)の期間は、成安造形大学E棟102美術領域展示室にて、西川涼香 による個展「Plastic / Objet」を開催致します。 出品作家 西川涼香 主催|成安造形大学美術領域 現代アートコース
現代アートコース3年生リレー個展 遼haruka 「独り遊び」
概要 美術領域現代アートコースでは毎年前期に、3年生によるリレー形式の個展を行います。 今年度も6月 25日(月)〜8月 5日(日)の間、8名の個展を開催します。 リレー個展は、学生主導のもと作品制作だけではない、広報・運営・記録といった展覧会全体に目を向けた活動を行っています。 7月 23日(月) ~ 29日(日)の期間は、成安造形大学【キャンパスが美術館】ギャラリーキューブにて、遼harukaによる個展「独り遊び」を開催致します。 作品 作品形態:映像 サイズ:可変 ※本作品は、日によって上映される作品が異なります。 7月 22日上映作品タイトル:6.7 7月 23日上映作品タイトル:6.8 7月 24日上映作品タイトル:6.9 7月 25日上映作品タイトル:6.10 7月 26日上映作品タイトル:6.11 7月 27日上映作品タイトル:6.11 7月 28日上映作品タイトル:6.12 7月 29日上映作品タイトル:6.13 出品作家 遼haruka 主催|成安造形大学美術領域 現代アートコース
テサグリとドウニュウ 成安造形大学新任教員展
成安造形大学【キャンパスが美術館】では、2018年度に本学教育職員に着任した4名による展覧会《テサグリとドウニュウ》展を開催します。本展では作品や研究成果と共に、ドローイングやスケッチ、マケット(模型)などの制作資料を展示することで、多様な思考や経験のプロセス=《テサグリとドウニュウ》の瞬間を提示します。彼ら、彼女らはどのように新たな素材やモチーフそして造形感覚に気づき、自らの表現のへと導入していったのでしょうか。それらは本学へと新たに「導入」(=Introduction)される経験となります。また身近な表現者の《テサグリとドウニュウ》が、学生のクリエイティブな活動の「導入」となることも願っています。
テサグリとドウニュウ 成安造形大学新任教員展
Flyer Design: Syunji TERADA 佐野耕平《space of a mirror》 上原結子《約束の森》 大原歩《心のふるさと仰木の里山マップ仰木絵図~秋編~》 藤井俊治《快楽の薄膜》 概要 成安造形大学【キャンパスが美術館】では、2018年度に本学教育職員に着任した4名による展覧会《テサグリとドウニュウ》展を開催します。本展では作品や研究成果と共に、ドローイングやスケッチ、マケット(模型)などの制作資料を展示することで、多様な思考や経験のプロセス=《テサグリとドウニュウ》の瞬間を提示します。彼ら、彼女らはどのように新たな素材やモチーフそして造形感覚に気づき、自らの表現のへと導入していったのでしょうか。それらは本学へと新たに「導入」(=Introduction)される経験となります。また身近な表現者の《テサグリとドウニュウ》が、学生のクリエイティブな活動の「導入」となることも願っています。 _______ テサグリとドウニュウ 成安造形大学新任教員展 会期 |2018年7月17日[火]-7月28日[土] 時間 |11:00 ‒17:00 休館 |月曜日 会場 |成安造形大学【キャンパスが美術館】ギャラリーアートサイト、ギャラリーウインドウ 主催 |成安造形大学【キャンパスが美術館】
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美術領域選抜個展シリーズvol.31 廣野 鮎美 展「エンカウント・ラヴ」
概要 2018年 7月16日(月)〜7月22日(日)まで『美術領域選抜個展シリーズvol.31 廣野 鮎美 展 「エンカウント・ラヴ」』を開催いたします。 本展では美術領域内で選抜された学生による個展を開催いたします。美術領域選抜個展シリーズは領域内外で精力的に活動する学生を紹介する展覧会です。 vol.31となる今回の展覧会は、現代アートコース4年生の廣野 鮎美が展示を行います。 タイトル:美術領域選抜個展シリーズvol.31 廣野 鮎美 展 「エンカウント・ラヴ」 会 期:2018年 7月16日(月)〜7月22日(日) 時 間:12:00-18:00 ※最終日22日は10:00-16:00 会 場:成安造形大学【キャンパスが美術館】ギャラリーキューブ 作家コメント 私は、個人的・社会的含む不安や孤独といった見たくないものをしっかりと見ること、そして希望を見出すことを目的に作品を作りたいと考えている。 私はかつての知り合いのSNSのアイコンを描く。別に友達じゃない、もう会うことのない彼らのアカウントを検索してみた。虚しさ、もどかしさと同時に少しの親しみを感じる。そんな彼らのアイコンを絵画にすることで、私は画像に肉体を与え、絵画としてもう一度出会いたいと考える。そして、見ているだけでは分からない真実を取り出したい。 出品作家 廣野 鮎美 主催|成安造形大学美術領域
現代アートコース3年生リレー個展 ヤマモトスズカ 「Spotlight」
概要 美術領域現代アートコースでは毎年前期に、3年生によるリレー形式の個展を行います。 今年度も6月 25日(月)〜8月 5日(日)の間、8名の個展を開催します。 リレー個展は、学生主導のもと作品制作だけではない、広報・運営・記録といった展覧会全体に目を向けた活動を行っています。 7月 9日(月)~ 15日(日)の期間は、山本涼香展による個展「Spotlight」を開催致します。 出品作家 山本 涼香 主催|成安造形大学美術領域 現代アートコース
現代アートコース3年生リレー個展 清水 椋大「leather」
【この作品は、食材として身近な豚を、調理ではなくアートとして関わることで、ある種のズレを生じさせ、その存在を問い直す試みです。豚の頭とそれを解体する映像が含まれています。鑑賞の際は、過激に映る可能性がありますので、ご留意ください。】 概要 美術領域現代アートコースでは毎年前期に、3年生によるリレー形式の個展を行います。 今年度も6月 25日(月)〜8月 5日(日)の間、8名の個展を開催します。 リレー個展は、学生主導のもと作品制作だけではない、広報・運営・記録といった展覧会全体に目を向けた活動を行っています。 2018年 7月 2日(月) ~ 8日(日)の期間は、清水 椋大展による個展「leather」を開催致します。 出品作家 清水 椋大 主催|成安造形大学美術領域
.communication ideas
概要 2017年に京都dddギャラリーで開催された「.communication」展では、情報デザイン領域の学生や卒業生、教員が、それぞれ自立したクリエイターとしてコラボレーションを行い、様々な作品が生みだされました。「.communication ideas」では、「.communication」展の内容にアレンジを加え、情報デザイン領域の特徴を垣間見ることができる展示を行います。 _______ .communication ideas 会期 |2018年6月3日[日]-6月12日[火] 時間 |11:00 ‒17:00 休館 |日曜・月曜日 *ただし6月3日(日)は開館 会場 |成安造形大学【キャンパスが美術館】ギャラリーアートサイト、ギャラリーウインドウ 主催 |成安造形大学【キャンパスが美術館】 協力 |成安造形大学 情報デザイン領域
.communication ideas
2017年に京都dddギャラリーで開催された「.communication」展では、情報デザイン領域の学生や卒業生、教員が、それぞれ自立したクリエイターとしてコラボレーションを行い、様々な作品が生みだされました。「.communication ideas」では、「.communication」展の内容にアレンジを加え、情報デザイン領域の特徴を垣間見ることができる展示を行います。
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イラスト領域 空間展 - その空間に、なにが見える?-
概要 イラストレーション領域3年生が昨年度後期に描いた課題作品を主に展示しています。空間表現技法を学んで、学生それぞれが持つ世界を描き出しました。作品世界にちょっと踏み込み楽しんでいただければ幸いです。 ぜひ全てのギャラリーに足をお運びいただき、ごゆっくりご高覧ください。 出展者一覧 (50音順) 赤倉 綺花 市川 瑠里 市橋 香織 井上 舞 大西 結夕 岡田 彩希 岡本 萌 小河 優夏 奥田 大雅 鹿島 なつみ 川島 隆則 神戸 紗月 桑原 綾菜 小林 美結 坂本 樹 島崎 みさの 杉江 知笑 杉本 … 続きを読む
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美術領域選抜個展シリーズvol.30 丸尾 琴美 展「color combination」
本展は美術領域において精力的に活動する在学生たちの作品を広く紹介するために、美術領域より選抜した学生の個展を学内ギャラリーであるギャラリーキューブで開催するものです。
vol.30となる今回の展覧会は、洋画コース4年生の丸尾 琴美が展示を行います。
成安造形大学 日本画卒業生展
Web Bunner & Flyer Design: Keigo SHIOTANI ベリーマキコ《Tsutsumareru》2017年|絵具・水干絵具・アルミ箔・銀粉・墨|182cm×182cm 高田学《湖岸》2013年|麻紙・金箔・岩絵具|130.0cm×194.cm 井上雄介《宙瞰図》2011年|紙本彩色(寸松庵色紙)|136mm×121mm 今岡一穂《化身》2016年|雲肌麻紙・岩絵具・水干絵具|53.0cm×45.5cm 概要 「日本画卒業生展」は成安造形大学で日本画コースを卒業し、現在も制作活動を続けている12名の作家たちによる展覧会です。 目の前に広がる琵琶湖と湖西の山々に抱かれた大学周辺の自然環境は、私たちに様々な思想や多くの経験を与えてくれました。 また自由な発想や表現を認めてくれる空気が大学には存在し、その空気は今もなお流れ続けています。 日本画本来の古典技法に基づく作品表現はもちろん、日本画の枠組みに捉われない独創的な作品表現まで、卒業後の私たちの表現は多種多様に成長を遂げました。 現在もなお進化し続ける若き作家たちの作品を是非ご覧ください。 _______ 成安造形大学 日本画卒業生展 会期 |2018年4月2日[月]-4月28日[土] 時間 |12:00 ‒18:00 休館 |日曜日 *ただし4月22日(日)は開館 会場 |成安造形大学【キャンパスが美術館】ライトギャラリー、スパイラルギャラリー 主催 |成安造形大学 協力 |成安造形大学美術領域、成安造形大学【キャンパスが美術館】 出品作家 ベリーマキコ 高田学 村上るみ子 井上雄介 寺脇さやか 宇都大志 丸岡未来 … 続きを読む
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退任記念展 西久松吉雄—地のかたち
Web Bunner & Flyer Design: Keigo SHIOTANI 西久松吉雄《奇峰-耶馬渓Ⅱ》2014年|麻紙・岩絵具|181.8㎝ × 227.3㎝ 西久松吉雄《石濤》2008年|麻紙・岩絵具|80.3㎝ × 116.7㎝ 西久松吉雄《石神のある風景》2002年|綿布・岩絵具|187㎝ × 178㎝ 概要 成安造形大学「キャンパスが美術館」におきまして、成安造形大学美術領域教授の西久松吉雄先生の「退任記念展 西久松吉雄ー地のかたち」を、そしてあわせまして「本画卒業生展」を開催する運びとなりましたので、ここに謹んでご案内させていただきます。 西久松吉雄先生は、1998年より成安造形大学において教鞭をとられ、2018年3月までの20年間の永きにわたって日本画分野の学生指導に尽くされました。先生の誠実で暖かいお人柄と幾多の制作実践から得られた深い教養により、数多くの学生が素晴らしき薫陶を受けたことと思います。また先生は大学運営におきましても学長補佐、附属近江学研究所所長をはじめ数々の要職を歴任されるなど、大きな貢献をなさいました。 画家としては大学卒業以来、創画会を中心として旺盛な創作活動を続けて来られ、多くの受賞を重ねられると共に、京都国立近代美術館をはじめ多くの美術館にパブリックコレクションとして作品が収蔵されるなど、高い社会的評価を確立されています。 先生の作品は、日本の風土に重層している大切な記憶を、できるだけ鮮烈に見る者に伝えようとする気迫に満ちており、その力強くスケールの大きい画風は、揺るぎない一貫性を持って日々研鑽してこられたその積み重ねがなせる技だと感じさせます。日本画の伝統や技術をしっかりと継承しながらも、他に類を見ない独創性のある表現にまで到達されていると思われます。今回は、先生の近年の活動を回顧するべく大型作品約10点による展覧会となります。新たな日本画の境地を切り開く画家、西久松吉雄先生の世界をお楽しみください。 また同時開催として、成安造形大学日本画コース卒業生から、西久松先生とゆかりの深い作家たち12名によるグループ展を開催いたします。近年活躍が目覚ましいこれらの卒業生の作品にもご注目をいただければ幸いです。 良き指導者であり、また優れた画家である西久松吉雄先生に対する尊敬と感謝の気持ちを込めて、そしてまた先生の画家としてのますますの発展を祈念しつつ、退任に際してこのような展覧会が催せますことを大変うれしく思います。 何卒、成安造形大学に足をお運びいただき、ご高覧いただけますよう心よりお願い申し上げます。 成安造形大学 学長 岡田修二 _______ 退任記念展 西久松吉雄—地のかたち 会期 |2018年4月2日[月]-4月28日[土] 時間 |12:00 ‒18:00 休館 |日曜日 *ただし4月22日(日)は開館 会場 |成安造形大学【キャンパスが美術館】ギャラリーアートサイト、ギャラリーウインドウ 主催 |成安造形大学 協力 … 続きを読む
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高等学校等文化芸術活動 ジャンプアッププロジェクト 写真部門
概要 「高等学校等文化芸術活動ジャンプアッププロジェクト」は、2015年度に開催された『第39回全国高等学校総合文化祭 2015滋賀 びわこ総文』の成果を基盤とし、演劇、合唱、日本音楽、美術・工芸、写真の5部門を対象に、更なる活動の活性化を目的として滋賀県教育委員会主導のもと2016年度からスタートしました。 そして写真部門では、活動の活性化と支援、高校生の技術向上や次世代の文化芸術の担い手の育成のため、滋賀県高等学校文化連盟写真部会と成安造形大学が連携を図り、全6回の講座を開催しました。 このプロジェクトでは“写真表現とわたし”をテーマに、自分の興味を他の人たちと共有しながら写真を学んできました。 また、様々な写真表現を知る中で、自らの視点を模索し、発見を試みてきました。 展示している作品は、彼・彼女たちが実際に撮影する行為を通して感じたことを作品化したものです。 ご観覧の皆様にも、展示作品群を通じてその視点を追体験していただければ幸いです。 主催|滋賀県教育委員会事務局高校教育課、滋賀県高等学校文化連盟写真部会、成安造形大学
成安造形大学×信楽青年寮「みんなで歩く、湖(うみ)、島、お寺」−日本遺産滋賀・びわ湖フィールドサーヴェイプロジェクト2017の試みより−
概要 日本学術振興会科学研究費助成事業(課題番号:16K02256) 【基盤研究(C)「アートがつくる新たな支援者関係、その実証的研究」】 (研究代表者:三脇康生) セクション1:ギャラリーアートサイト(I棟1階) 成安造形大学×信楽青年寮 「みんなで歩く、 湖(うみ)、島、お寺」展 −日本遺産滋賀・びわ湖フィールドサーヴェイプロジェクト2017の試みより− セクション2:ライトギャラリー(G棟1階) 信楽青年寮のこれまでの作品や取り組みを紹介する展示 成安造形大学は、2016年度に引き続き、2017年度も「日本遺産滋賀・びわ湖フィールドサーヴェイプロジェクト」を受託し、積極的に取り組みました。2017年度の取り組みの特徴は、科学研究費助成事業「アートがつくる新たな支援者関係、その実証的研究」研究会が、活動の基本的枠組みを企画したことにあります。成安造形大学教員や学生、及び協力アーティストが、福祉施設と連携して、日本遺産滋賀・びわ湖をモチーフとしてフィールドサーヴェイを行い、アートというジャンルを拡張しながら柔軟に使いこなすことによって、日本遺産滋賀・びわ湖の魅力を広く発信すると共に、人間環境の未来と表現の新たな可能性を実践的・実証的に模索しようとするものです。 具体的には、本企画に賛同いただいた甲賀市信楽町の福祉施設、社会福祉法人しがらき会信楽青年寮とタッグを組み、実施する運びとなりました。プロジェクト参加者(施設利用者7名、支援者10名、アーティスト3名、大学教員2名、学生8名)全員をクリエイターと位置づけ、フィールドサーヴェイから作品制作、情報発信までを「みんな」で相談しながら一歩一歩進めました。「わたしの日本遺産」をキーワードとして、琵琶湖に浮かぶ離島の沖島、湖に突き出た半島に位置する伊崎寺、町の中心的拠り所の三井寺などの日本遺産を訪ね、またさらには現代美術作品を鑑賞するなどの素晴らしい時間を「みんな」で共有することができました。そして、「みんな」でその経験と現場取材情報を元にした表現を試みたいと思います。そのプロセスの中で、柔らかく生産性に富んだ新たな集団的人間関係が見えてくるでしょうか?自然の全体像、生きることの全体像が浮かび上がるような瞬間が訪れるでしょうか? この展覧会は、「日本遺産滋賀・びわ湖フィールドサーヴェイプロジェクト」の活動結果報告であると共に、科学研究費助成事業「アートがつくる新たな支援者関係、その実証的研究」研究会の研究プログラムの一部であります。また合わせまして、着実な芸術活動を継続している信楽青年寮のこれまでの作品や取り組みを紹介する展示も行います。 日本遺産滋賀・びわ湖フィールドサーヴェイプロジェクト2017 クリエイター 池田邦一 Kuniichi IKEDA 川越壮真 Soma KAWAGOE 西堀正利 Masatoshi NISHIBORI 酒井 清 Kiyoshi SAKAI 峰松浩明 Hiroaki MINEMATSU 山田道代 Michiyo YAMADA 和田利人 Toshihito WADA 上田真子 Masako UEDA 植松恵里 Eri UEMATSU 奥田裕香子 Yukako OKUDA 桶井靖子 Yasuko OKEI 宿谷信乃介 Shinnosuke SYUKUTANI … 続きを読む
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現代アートコース2年生 Apart
概要 美術領域現代アート2年生がグループ展「Apart」を開催致します。 「Apart」とは、美術領域現代アートコース2年生が後期の課題作品を発表する展覧会です。1月9日には公開合評も合わせて行います。 現代アートコース2年主催によるグループ展「Apart」を開催します。2年生から専門分野に進んだ7人は、個々に制作を続けてきました。 1つの課題に対しても、立体、インスタレーション、ファッション、映像、写真、フェチ、グロ、アイドルなど様々なアプローチからそれぞれが個性を生かした作品を制作してきました。まとまることに関して必要性を感じていない私たちは、それを否定的に捉えず、ひとりひとりの主張を大切にしたいです。 個と個が同じ空間に展示されることにより、できる空間はどうなるのか。 私の個性とは何なのか、まだ言葉にしえない違いをどう捉え、認めていくのか。 まだ未熟ながらも個を探る私たちと私たちのこれからを是非、見てほしいと思います。 出品作家 美術領域現代アートコース2回生 上繁遼 加野裕也 清水椋大 永石薫 西川涼香 山本涼香 総合領域2年回生 和田菜々 主催|成安造形大学美術領域
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