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教育連携推進センター

滋賀県中学校美術教育連盟夏季研究会を実施しました

2022.08.30

2022年8月2日(火)、本学で滋賀県中学校美術教育連盟夏季研究会を実施しました。
「美術の学びの原点を探る造形遊び」というテーマで開催された本会では、本学教員が素材研究の授業を行いました。内容は様々なモチーフを様々な画材を用いて短時間で表現するというもので、ものの特徴を画材の特性と繋げ表現を模索し、作品制作を行ってもらいました。

研究会の後半はその経験を踏まえ、授業への展開方法や制作した感想などをグループでディスカッションをしてもらいました。
意見の中には、「 素材や道具に出会えていない生徒が多いという現状がある中で、様々な画材に触れる機会をつくることの大切さを知った」「指導者は生徒の見識を広げる、深める、そしてほめたり、認め合うことが大切」「自由に描けない子が多いが、時間が制限されているからアクションを起こすことができそう」「この方法なら同じものばかりできず、生徒の個が反映したものが生まれる」などの意見や、「何でもつくっていいよ言われると手が止まる生徒もいるので進め方には注意が必要」「材料を準備する予算、授業時間の中での運営方法など検討が必要」などがありました。実際に様々な画材を手にとって経験してみたり、他の受講者の作品を鑑賞することで生まれた感想もあったことと思います。
この機会が今後の先生方の指導に結びつくことがあれば嬉しく思います。


滋賀県中学校美術教育連盟夏季研究会
日時:2022年8月2日(火)
参加者数:33名
場所:成安造形大学
担当教員:藤井俊治(共通教育センター助教/教育連携推進センター)

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