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- 国谷隆志「35°6’29.15″N 135°54’9.63″E」 に 12/1 大田高充 × 小柳裕 ×(国谷隆志) × 吉田周平+つぶ「台風で流れてしまったオープニングトークの話」 | キャンパスが美術館 | 成安造形大学 より
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作成者別アーカイブ: admin
「街のポーカーフェイス」写真展
道路や壁、建物など街なかに隠れたゆかいな「かお」を探すプロジェクト「ふしぎなまちのかおさがし」で撮影した写真作品を展示。
「差異との対話(Dialogue with the difference.)」プロジェクト
美術作家・馬場晋作(本学教員)による対話体験を経て共有とズレを体感する、ワークショップ形式のプロジェクト。
カテゴリー: Archive, SEIAN ARTS ATTENTION Vol.2, ギャラリー聚英
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Emotion Release: reprise
成安造形大学 美術領域教務員・アシスタント、鉄工ラボ教務員・アシスタント、版画ラボアシスタントの13名による展覧会です。
カテゴリー: Archive, ギャラリーアートサイト
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第5回 アートクラブグランプリ in SAKAI 全国中学校美術部作品展
堺から発信するアートの甲子園「全国中学校美術部作品展」の滋賀巡回展。
山さきあさ彦「おいしい水」
本展は、本学のイラストレーション領域(旧印刷クラス)卒業生でもある、山さきあさ彦の「近江と水」をイメージした新作で構成されます。また、五個荘(現東近江市)の麻布を使ったパッチワークの作品も展示。
津田直「漕 ーそでの中の話ー」
本展は、写真家・津田直が奥琵琶湖を舞台に制作した作品シリーズ「漕(Kogi)」の集大成とも言える個展となります。「漕」は2005年晩夏、大阪の堺にある日本家屋(主水書房)にて個展として発表されて以来、多くの観客を魅了し、その後各地にて声援を受け、これまでにニューヨーク、パリ、東京、マイアミ、秋田、フランクフルトなど各都市にて展覧会を重ね、作品の主題でもある一艘の舟の漕ぎだしのように時を歩んできました。
木村至宏×石川亮「山即湖(やまそくうみ) 湖即山(うみそくやま)」
本展は、木村が語ってきた近江の言葉を軸にして、石川が山と湖という地形に起因する近江の風土に着目して作品を制作。テキスト自体をも展示し、山のフォルムを題材にした蓄光インクの平面作品とインスタレーションを行う。歴史テキストと現代美術の出会い。
カテゴリー: Archive, SEIAN ARTS ATTENTION Vol.1, ギャラリーキューブ, 展覧会
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今森洋輔 「琵琶湖を巡る命のすみか」
画家・イラストレーターで本学の非常勤講師でもある、今森洋輔による展覧会。螺旋階段がつなぐ会場の1Fを水中、2Fを地上に見立てて、本学のイラストレーション領域の学生たちが大きな展示壁面に直接「近江の風景」を描き、その上を今森の昆虫や鳥たちの作品が舞い、魚たちが泳ぐ。会場の特性を活かしたサイトスペシフィックな展示を意欲的に試みる。
近江の美 湖・山・道
附属近江学研究所発行の研究紀要『Omi近江学』創刊号から第3号の編集テーマ「湖(創刊号)・山(第2号)・道(第3号)」にもとづいた表紙写真を展示。
岡田修二×高梨純次「水辺ー寂静」
滋賀県立近代美術館学芸課長であり本学附属近江学研究所の学外研究員でもある高梨純次と本学教授の岡田修二による展覧会。
仰木 水と記憶のコスモロジー
里山には、人と自然の有機的なつながりと、遠大な時を越えて生き続けるコスモロジー(宇宙像)があります。ゆるやかな時の流れの中で、豊かな知恵と技術に支えられた暮らしの記憶が今も鮮明に生きています。
今回の企画展示は、附属近江学研究所と地蔵プロジェクトのそれぞれが、水・記憶・音をテーマに、滋賀県大津市仰木で取り組んできたフィールドワークと聞き取り調査に基づく3つの研究成果の一端です。
大津祭ちま吉プロジェクト キャラクター展 -ちま吉の精霊たち-
約400年の歴史を受け継ぐ湖国三大祭のひとつ「大津祭」は、滋賀県無形民俗文化財に指定されているように、滋賀県の文化資産でもあり、観光資産でもあります。
2007年に本学学生が「大津祭」公式キャラクター「ちま吉」のデザインをして以来、授業の一環として京阪電車のラッピングトレインをはじめとする広報物のデザイン、当日販売するグッズ開発など、多岐に渡る取り組みで、本学は「大津祭」をバックアップして参りました。
近江と人々へのまなざし -Omi Dive-
「SITE SITE SPECIFIC」に関連した、3つの映像作品「虹の峠」(ドラマ、2008)、「湖風疾る」(アニメーション、2010)、「近江八幡の伝統工芸と産業 祈りの心を創る 木珠」(ドキュメンタリー、2007)を聚英ホールにて上映する企画「近江と人々へのまなざし -Omi Dive-」。ギャラリー聚英では、絵コンテやパネル展示など、各映像作品にまつわる資料展示を行います。
カテゴリー: Archive, SEIAN ARTS ATTENTION Vol.1, ギャラリー聚英
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近江八景図 浮世絵コレクション展
本展は、本学が寄贈を受けた浮世絵版画を中心とするコレクションを初公開するものです。近江八景図を中心に、そのほか伝記物や大津絵をあしらった作品を展示します。浮世絵界の巨匠歌川広重や、近年ますます人気の歌川国芳らの作品も見どころです。
江戸の浮世絵師たちも競って腕を振るった近江の魅力をどうぞお楽しみください。
SEIAN SELECTION vol.2,3
本学の学生の中から、企画テーマに沿ってセレクションしていく選抜展。本展では、近江の水・山・祈りをキーワードに本学の教員が2名をセレクションして個展を開催する。河村篤は、自身の故郷でもある、近江・琵琶湖を臨む町並みの風景作品を展示。岡本亜弓は、水をテーマにした写真作品を展示する。
Inquiétude
Inquiétude (アンキエテュード)は、仏語で、不安、心配、懸念という意味を持つ。現在社会に潜む様々な不安、それは個人の体験に基づく記憶と重なりあっている。本展では、「不安」にあえて向き合い、それを制作テーマとした若い作家たちの写真作品を中心に、様々な視点によるInquiétudeをとりあげる。
イラストレーションコース ポートフォリオ展
「Mixing Voices」のテーマに沿って本学イラストレーション領域が3つの展覧会を企画しました。第3回目は、在学生や卒業生によるポートフォリオ展。