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素材からの発想

概要 成安造形大学 空間デザイン領域 コスチュームデザインコース3年生の前期課題(素材から発想をしたコスチューム)を空間に展示します。 出品作家 成安造形大学 空間デザイン領域 コスチュームデザインコース 3年生 小澤慶子 鎌田樹 川辺祐里奈 下田紗良 津川宝 土屋亜紀子 中尾美緒 中川実咲 中田佳津季 成安造形大学 総合領域 4年生 山田真紀衣 主催|成安造形大学 空間デザイン領域 コスチュームデザインコース
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テキスタイルアート 4年前期課題作品

成安造形大学 空間デザイン領域 テキスタイルアート4年生によるテキスタイル技法による展覧会。
織物による平面表現やインスタレーション、絞り染め、刺繍などの手技による、ライトギャラリーの空間や光を生かした展示を行います。
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わっしょいセレクション

イラストレーション領域4年MONゼミ生11名による、オリジナルイラスト・トートバッグや冊子、雑貨の展示販売です。
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監視される生活

このウインドウ内の生活空間は7月11日(水)から7月31日(日)まで行われる人が人を観察することから生まれる緊張感をテーマとした インスタレーション・パフォーマンスです。 2人で1つの空間や、常に見られる続けるといったプライバシーを廃した生活を行い、透明な壁1枚によって創られる ”観る” ことから生まれる空間演出を行います。
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Reproduction

彫刻や絵画を含めた美術作品など、現実に似せたものとして再現すること、つまり模倣することは、これまでの人類の歴史の中で多くなされています。リトグラフなどの印刷技術や、写真や映像を日常的に使用した記録装置、3Dプリンターの普及による立体物への再現など、だれでも容易にできるようになっています。その様な時代背景の中、本展では、再現性をキーワードに、全く異った切り口で現実への再生を試みる3名の作家を紹介します。
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美術領域 現代アートコース3年生 リレー個展

概要 / Summary 2016年6月20日(月)–7月8日(金)まで『変えたい、変わる、見守っていたい』を開催します。 本展は現代アートコース3年生による、グループ展かつリレー個展を開催するものです。 6月20日–6月24日は栗林広明による『干し柿』、6月27日–7月1日は明石由梨による『私を見て』、7月4日–7月8日は走出渉子による『時をみる』の展示を行います。 栗林:干し柿を川の中の石で再構成し伝統を視覚化した作品です。 明石:2014年〜2016年6月4日までの写真です。 走出:時間を感じる所を切り抜いた映像作品です。 出品者 / Exhibitors スケジュール / Schedule 6月20日–6月24日 栗林広明『干し柿』 6月27日–7月1日 明石由梨『私を見て』 7月4日–7月8日 走出渉子『時をみる』 主催 / Organizer  美術領域
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成安造形大学【キャンパスが美術館】が雑誌掲載されました

成安造形大学【キャンパスが美術館】について雑誌「Leaf」とMOOK本「関西の大学を楽しむ本」に掲載して頂きました。 5月25日発売のLeaf 7月号、「自転車で楽しむ 京都・滋賀」特集(p.56)にてご紹介頂きました。 詳しくは、Leafのwebサイトをご覧ください。 5月26日発売のMOOK本「関西の大学を楽しむ本」の「芸術に浸る」コーナー(p.35)にご紹介頂きました。 詳しくはこちらをご覧ください。
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「木内妄想芸術大学作品展—独りホームカミング—」掲載情報

木内妄想芸術大学作品展—独りホームカミング—」について、雑誌に掲載して頂きました。 5月23日発売の月刊SAVVY 7月号(124ページ)のART情報欄にご紹介頂きました。 詳しくは、月刊SAVVYのwebサイトをご確認ください。 5月25日発行の大津地域みっちゃく生活情報誌「オージスクラブ」Event newsページにご紹介頂きました。
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美術領域選抜個展シリーズvol.25 岸本祥太 展

概要 本展は美術領域において精力的に活動する在学生たちの作品を広く紹介するために、美術領域より選抜した学生の個展を開催するものです。 vol.25になる今回の展覧会は、日本画コース 岸本 祥太が展示を行います。  今回初の個展となる岸本の作品づくりは、まず写生から始まります。土地の歴史や特色も調べて写生をする岸本は自然の風景の中に残る人の手によって守られてきた半人工的な自然にひかれていると言います。  岸本はこれまで風景の中にある目には見えない内面的な部分を描きだす方法として、描写を抑制し色面的に塗り込めていくような表現を続けてきました。今回発表する新作はあえて描写的な描きこみを取り入れ、新たな作品の空気をつくり出そうと試みています。  会場には大作を含む約7点の日本画が並びます。 主催 成安造形大学美術領域
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MONゼミ プレゼンツ「わっしょいセレクション」
オリジナルトートバッグやグッズを売るよ!

昨年度の展示風景 概要 毎年恒例イラストレーション領域4年MONゼミ生による、オリジナルイラストで作るトートバッグやグッズの展示販売会です。 主催 成安造形大学イラストレーション領域4年 MONゼミ
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第二回「『現代アート』という表記反対プロジェクト」が開催されました

2016年5月23日[月]〜6月25日[土]に開催する展覧会、木内 貴志 個展「木内妄想芸術大学作品展 ─独りホームカミング─」にあわせ、本学学生の協力を得ながら制作される作品に向けてのプロジェクト「『現代アート』という表記反対プロジェクト」の第二弾が開催されました。 先週に引き続き、本学”現代アート”コースの学生を中心に、”現代アート”演習室にて20名以上の学生が参加し行われました。 第一回目の「現代アート」の呼ばれ方の経緯についての歴史や、なぜ「現代アート」という呼ばれ方に疑問を感じモヤモヤしているのか、木内氏の熱弁後に学生さんが感じたことをアンケート形式で宿題を出し、その宿題の結果をみながら第二回目の4月28日(木)は進められていきました。 この「現代アート表記反対」に”賛成”か”反対”かもしくは”どちらでもない”かの意見を各学生さんの意見を聞き、木内氏に賛同する者、つまり「現代アート」という表記に賛成派をどのようにして、封じ込めるか。その対策を考えることが第二回目のプロジェクトのメインとなりました。 その運動として、「現代アート」と表記するメディアと戦う、あえて乱用する、Twitterなどにハッシュタグで#現代アートとされているものに対して、#GENDAIBIJYUTSUや#現代美術を新たにつけリツイートするなどが挙げられました。 この2日間のプロジェクトにより、新作を製作し発表予定です。どのような作品になるのか、我々も大変楽しみにしております。 是非「木内妄想芸術大学作品展 ─独りホームカミング─」にお越しください。 木内 貴志 個展「木内妄想芸術大学作品展 ─独りホームカミング─」 会期:2016年5月23日[月]〜6月25日[土] 時間:12:00〜18:00  入場無料 休館:日曜日 *ただし、6月5日(日)はオープンキャンパスの為開館 会場:成安造形大学【キャンパスが美術館】 ギャラリーアートサイト、ライトギャラリー、ウインドウギャラリー 詳細はこちらをご確認ください。 撮影:澤田 華 (2016年4月30日更新)
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空間描写展「space」

私たちの想像する世界は、宇宙のように広がり続けています。
そして、目の前のこの世界も宇宙につながり空間が広がっています…..
宇宙のように広がる「space」に是非お越し下さい。
もしくは目の前のこの世界は宇宙へと空間が広がっています。
そして、私たちの想像する世界は、宇宙のように広がり続けています。
そんな、私たちの「space」に是非お越し下さい。

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第一回「『現代アート』という表記反対プロジェクト」が開催されました

2016年5月23日[月]〜6月25日[土]に開催する展覧会、木内 貴志 個展「木内妄想芸術大学作品展 ─独りホームカミング─」にあわせ、本学学生の協力を得ながら制作される作品に向けてのプロジェクト「『現代アート』という表記反対プロジェクト」が開催されました。 2週にわたって開催する本プロジェクト。 第1回目として4月21日(木)には、本学”現代アート”コースの学生を中心に、”現代アート”演習室にて20名以上の学生が参加し行われました。 今回は、木内氏のこれまでの作品や活動、本プロジェクトのメインである”現代アート”の呼ばれ方の経緯やその理由について、また、木内氏が「現代アート」という名称/呼ばれ方に、なぜ疑問や違和感をもち続けているのか。 木内氏が、本プロジェクトにあたりリサーチした書籍や辞典から、また初めてYAHOO!知恵袋に投稿しベストアンサーに選ばれた答えまでをも幅広く紹介し、なぜ/いつから/どのようにして「Contemporary art」が「現代アート」という呼ばれ方/使われ方になったのかなど、とても内容の濃いレクチャーとなりました。 次週4月28日(木)には、今回のレクチャーを踏まえ感じたことなどを、参加学生のアンケートをベースに具体的な反対運動を考え、賛成派の意見を聞きながらディベートするプロジェクトが開催されます。 現代アートコースに変更される前の名称”構想表現クラス”をモチーフにした木内氏の作品(教室内に展示) 木内 貴志 個展「木内妄想芸術大学作品展 ─独りホームカミング─」 会期:2016年5月23日[月]〜6月25日[土] 時間:12:00〜18:00  入場無料 休館:日曜日 *ただし、6月5日(日)はオープンキャンパスの為開館 会場:成安造形大学【キャンパスが美術館】 ギャラリーアートサイト、ライトギャラリー、ウインドウギャラリー 詳細はこちらをご確認ください。 撮影:澤田 華 (2016年4月27日更新)
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木内 貴志 個展
「木内妄想芸術大学作品展 -独りホームカミング-」

成安造形大学【キャンパスが美術館】では、木内貴志による「木内妄想芸術大学作品展 ─独りホームカミング─」を開催致します。
1998年に成安造形大学洋画クラス研究生を修了した木内は、「キウチズム」なる個人イズムの確立を追及し、自身を取り巻く社会や美術といった制度の問題点や矛盾点を浮かび上がらせ、制作の基盤にしています。
その作品には「駄洒落」「滑稽さ」が盛り込まれ、また軽やかな「自虐ネタ」も相乗して、鑑賞者の笑いやツッコミを誘発させます。それらは、学生時代に開催した初個展「木内貴志大回顧展」(1997・VOICEギャラリー)にはじまり、「第1回木内賞作品展」、「キウチアニュアル2000」、「キウチビエンナーレ2001」、「キウチトリエンナーレ2004」、「キウチビデオフェスティバル2007」など一貫して、絵画や立体、映像作品、パフォーマンスなどの表現方法を用いながら続けられています。
本展では、木内の妄想により作り上げられた芸術大学(=木内妄想芸術大学)の作品展として、これまでの作品を展示する回顧展です。学生時代に制作した作品から、本学学生の協力を得ながら制作された新作まで、キウチズムの原点に触れることができる貴重な機会となるでしょう。
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SELECTION卒業制作展2016

2014年度の卒業制作作品から、5領域13クラスごとに優秀作品を選抜し、成安造形大学【キャンパスが美術館】で再構成して展示いたします。
キャンパス内に点在するギャラリースペースにて、彼/彼女らが過ごした学生生活の雰囲気を感じつつ、ゆっくりとご覧いただければ幸いです。
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藤田 隆 展「転石無苔」-退任記念展-

本学グラフィックデザインコースで教鞭を取られた藤田隆 教授の退任を記念し、藤田隆展「転石無苔」を開催致します。
藤田教授はサントリー株式会社でパッケージデザインを中心に商品開発に携わり、2009年4月より本学で教鞭をとられました。
本展では、藤田教授オリジナルのグラフィック作品が一堂にご覧頂ける貴重な機会です。
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版画教育について考える -セイアン版画セッション-
「第10回 関西八芸術大学版画ポートフォリオ展」

「版画教育について考えるーセイアン版画セッションー第10回 関西八芸術大学版画ポートフォリオ展」を開催いたします。
各大学の学生達が作ったポートフォリオ(オリジナル版画集)を展示する本展は、今回で10回目を迎え、今年度は成安造形大学がホスト校を担うこととなりました。
会期初日には各大学の学生代表によるトーク・セッション「私たちの版画教育について」を実施し、大学における版画教育について考えます。
版画を軸にしたトークセッションと8校もの大学が参加する本展は、版による新しい提案を探る機会となるのではないでしょうか。
版画の楽しさや可能性、そして大学ごとに醸し出される個性とそれぞれの魅力溢れる作品をどうぞご覧ください。

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混成文化部展2016 -近江東部の表現-

このたびキャンパスが美術館スパイラルギャラリーでは、第2回目となる近江東部の高校生を中心とした合同作品展を開催します。
出品者は高校美術部のみならず、音楽部、吹奏楽部、ワンダーフォーゲル部、茶道部、文芸部などに所属している生徒のほか、中学生、美大生ではなく作品制作を続けている社会人など、さまざまな方の作品を展示する予定です。
規定の枠に収まらない斬新な表現内容を紹介します。この展覧会が交流の場となり、表現のあり方を語り合う時間になれば幸いです。

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Rolling Eggs vol.6 近江八景+一

5歳から62歳まで、53名が「近江八景+一(プラスイチ)」という1つのテーマで近江八景にもう1つ追加するならどんな風景になるのだろう」という視点で、滋賀の風景や情報を広重の版画作品にちなんで、版画作品(凹版、凸版、孔版、ミクスドメディア)とし制作しました。
また、その作品をミニチュアの立体作品に展開し、滋賀マップを展示させていただいています。
そして、教室に関りのある講師や各分野で活躍する作家やデザイナーの方々にも同じテーマで、各々の表現方法を使い、作品を提供していただきました。
ガイドブックにはあまり紹介されない子供達・滋賀を知る人らしい視点による新しい近江八景を紹介出来ればと思います」
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landscape

美術領域4年生によるグルー展を開催します。
4年間制作する中で見えてきた風景を、それぞれの視点で切り取りながら表現している学生4人を選抜しました。
個々の風景への思いをどのように表現しているのか、それぞれの感性をお楽しみください。
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