教員紹介

情報デザイン領域
教授

櫻井宏哉

SAKURAI Hiroya
映像作家

専門分野

ビデオ及びビデオインスタレーション

研究領域

人工により制御される自然の変容を造形的な視点から映像表現する。
主な題材として水田の水路を流れる水を扱い「水流」シリーズの制作を行っている。

学位

筑波大学大学院 修士課程芸術研究科 デザイン専攻 総合造形コース修了
〈修士(デザイン学)〉

略歴・業績

■主な個展

1985 ビデオギャラリースキャン/東京
1991 チャプターアートセンター/イギリス
Gアートギャラリー/東京
1998 ギャラリーQ/東京
2019 「THE STREAM, Hiroya Sakurai」ラトローブ・リージョナル・ギャラリー,オーストラリア
2020 特集上映:第4回Malatesta Short Film Festival(イタリア)で櫻井作品の特集プログラム「The Stream di Hiroya Sakurai」開催。

■主なグループ展

1981 SCAN’81 AUTUMN (ビデオギャラリースキャン)/東京<以降’83、’84に出品>
1982 第4回シドニービエンナーレ/オーストラリア
日本のビデオの発見(FNAC FORUM)/パリ
1983 オタワ国際ビデオアートフェスティバル/カナダ<以降’84に出品>
エイジアン・アメリカン国際ビデオフェスティバル/ニューヨーク
1984 第15回日本国際美術展(東京都美術館、京都市美術館)
AFIナショナルビデオフェスティバル/ロサンゼルス
1985 ワールドワイドビデオフェスティバル 1985/オランダ<以降’87に出品>
1986 第2回ビデオナーレ/西ドイツ<以降’92に出品>
ビデオカクテル3 (原美術館)/東京
第2回オーストラリア・ビデオフェスティバル/シドニー<以降’87に出品>
1987 現代のイコン(埼玉県立近代美術館)
1988 第8回ハラアニュアル (原美術館)/東京
ふくい国際ビデオビエンナーレ1988(福井県立美術館)
1989 ニューツール ニューイメージ(アントワープ現代美術館)/ベルギー
1990 イマジナリウム1(東京都写真美術館)/東京
イメージフォーラム フェスティバル(シードホール)/東京<以降’94まで毎年出品>
1994 オーバーハウゼン・ショートフィルム・フェスティバル/ドイツ
1997 第5回名古屋国際ビエンナーレ-Artec’97(名古屋市科学館)/名古屋
1998 写真の視覚的拡張-現実と幻想-(国立現代美術館)/ソウル
1999 ふくいビエンナーレ8(フェニックスプラザ)/福井
2000 D/N社会をアーティストはどう生きるのか(東京都写真美術館)/東京
三田村峻右と総合造形(茨城県つくば美術館)/茨城
2002 電子芸術国際会議2002名古屋「往来」(名古屋ポートビル)/名古屋
2006 ビデオアート・SCANコレクション特集上映(川崎市市民ミュージアム)
初期ビデオアート再考(名古屋市民ギャラリー矢田)
2007 Postwar Art in Japan(The Getty Center) /ロサンゼルス
2012 水のメディア芸術祭 (しが県民芸術創造館)/滋賀
2013 第62回メルボルン国際映画祭(The Australian Center for the Moving Image)/オーストラリア
2014 se23.mov/ロンドン
International Film Festival Message To Man/ロシア
Innsbruck Nature Film Festival/オーストリア
VIDEOFEST 2K14/メキシコ
Alternative Film/Video 2014/セルビア
18th International Underwater Film Festival/セルビア
2015 第58回サンフランシスコ国際映画祭/アメリカ
第11回アテネ・デジタルアーツ・フェスティバル/ギリシャ
インターナショナル・ネイチャーフィルム・フェスティバル・ゲデレー/ハンガリー
第10回モントリオール・アンダーグラウンド・フィルム・フェスティバル/カナダ
Usurp Zone5 Film Festival/ロンドン
ビデオドローモ国際実験映像祭/スペイン
第14回ローザンヌ・アンダーグラウンド・フィルム・アンド・ミュージック・フェスティバル/スイス
第13回フェスティバル・シーニュ・ド・ニュイ/パリ
第18回アンチマター・メディアアート展/カナダ
2016 スピーチレス・フィルム・フェスティバル/アメリカ
スウェーデンボルグ・フィルム・フェスティバル/ロンドン
ストックホルム・アニメーション・実験映画祭/スウェーデン
ビデオアート・イヴェント・マジックミラー/ミラノ
ショート・サーキット・ショート/ロンドン
Usurp Zone5 Film Festival/ニューデリー
第35回アーゾロ芸術映画祭/イタリア
シネソニカ5/ボールステイト大学、アメリカ
ロンドン実験映画祭/ロンドン
第19回アンチマター・メディアアート展/カナダ
第20回国際ビデオ・フェスティバル・ビデオメディア/ヴォイヴォディナ現代美術館、セルビア
第12回ブローアップ・アートハウス国際映画祭/シカゴ
Alternative Film/Video 2016/セルビア
ビデオフェスト2016 国際現代映像ビエンナーレ/メキシコ
第33回テヘラン国際短編映画祭/イラン
2017 第2回ア・ディファレント・フェスティバル/アメリカ
第5回マジカルチャーム実験映画祭/アンソロ年ジー・フィルムアーカイヴ/ニューヨーク
第39回東京ビデオフェスティバル
ポスト・フューチャー・ジャーニー/アテネ国際空港/ギリシャ
第6回ウエスト・バージニア・マウンテニアー映画祭/アメリカ
第7回カマグエイ・ビデオアート・フェスティバル/キューバ
第19回NCCCフィルム&アニメーション・フェスティバル/アメリカ
第17回メディアアート・ビエンナーレWRO2017/ポーランド
第18回FILEサンパウロ2017/FIESP文化センター/ブラジル
Mr.Moveビデオアート・フェスティバル/イタリア
オフ・ザ・ウォール展/アメリカ
第13回マル・デル・プラタ国際インディペンデント映画祭/アルゼンチン
第10回モザイク・ワールド・フィルム・フェスティバル/アメリカ
第3回Experimental Superstars/セルビア
第8回ダラス・メディアナーレ/ダラス
ビデオドローモ国際実験映画祭2017/スペイン
ドブラ国際実験映画祭/ブラジル
第21回ビデオメディア国際ビデオフェスティバル/ヴォイヴォディナ現代美術館/セルビア
ブラック・ボックス短編映画際/スイス
The Blue Magpie Experimental Film Series/台湾
第5回蒲田映画祭/東京
第20回アンチマター・メディアアート展/カナダ
Transient Visions: Festival of the Moving Image 2017/アメリカ
第12回アリカ・ネイティブ・ルーラル・フィルム・フェスティバル/チリ
メディア・オルタネイティブ国際映画祭/メキシコ
Fincortex-国際実験短編映画祭2017/コロンビア
2018 第71回カンヌ国際映画祭・ショートフィルムコナー/フランス
第56回アナーバー映画祭/アメリカ
第21回文化庁メディア芸術祭/国立新美術館/東京
第6回マジカル・チャーム実験映画祭/ニューヨーク
第12回フローズン・フィルム・フェスティバル/サンフランシスコ
第7回ウエスト・バージニア・マウンテニアー映画祭/アメリカ
第30回ジローナ映画祭/スペイン
第23回スプリット映画祭/クロアチア
第2回アパーチャー:アジア&パシフィック映画祭/ロンドン
第28回メッセージ・トゥ・マン国際映画祭/サンクトペテルブルク
ナウ&アフター国際ビデオアート・フェスティバル2018/モスクワ
第21回アンチマターメディアアート展/カナダ
第22回ビデオメディア国際ビデオ・フェスティバル/ヴォイヴォディナ現代美術館/セルビア
第16回シーニュ・ド・ニュイ国際映画祭/パリ
第17回インスブルック・ネイチャーフィルム・フェスティバル/オーストリア
第14回マル・デル・プラタ国際インディペンデント映画祭/アルゼンチン
第11回モザイク・ワールド・フィルム・フェスティバル/アメリカ
第1回イスタンブール実験映画祭/トルコ
第4回タルク・ビデオアート・フェスティバル/フィンランド
ブラック・ボックス短編映画祭2018/スイス
第6回VAFA国際ビデオアート・フェスティバル/マカオ
第13回アリカ・ネイティブ・ルーラル・フィルム・フェスティバル/チリ
第2回メディア・オルタネイティブ国際映画祭/メキシコ
第11回国際ビデオアート・フェスティバル,TIME is Love Screening巡回展/フランス/イタリア/イギリス
第17回メディア・アート・ビエンナーレ・WRO 2017巡回展/ウクライナ/ポーランド
2019 デンバー・アンダーグラウンド・フィルム・フェスティバル2019 Spring/アメリカ
第1回レボルショナリー・パー・ミニュッツ・フェスティバル/マサチューセッツ大学/ボストン
第5回パーティクル+ウェイブ・メディアアート・フェスティバル/カナダ
第2回Mr.Moveビデオアート・フェスティバル/イタリア
フローティングコレクション展/ローマ
第10回MADATAC・デジタル・オーディオビジュアル・アンド・コンテンポラリー・テクノロジーアート展/マドリッド
国際メディア・コンパニオン展/ソウル大学/韓国
京都クリエイティブ・ビエンナーレ/京都文化博物館
ミラダ・エフィメラ展/ブエノスアイレス現代美術館/アルゼンチン
フェスティバル・エクラ/リオ・デジャネイロ近代美術館/ブラジル
国際ビデオアートフェスティバル・コネクト展/タンパ大学/アメリカ
ムービングアーツ展/ライアソン大学/カナダ
メディア・ファサード展/アジア・カルチャーセンター/韓国
ロング・ニューデジタルアート・ビエンナーレ/イタリア
第7回マジカルチャーム実験映画祭/ニューヨーク
第20回FILEサンパウロ2017・メディアアート展/FIESP文化センター/ブラジル
第10回アレクサンドル・トローネル映画祭/ハンガリー
ニューセンチュリー・ニューマテリアル/ヘリテイジ・ギャラリー/アメリカ
第37回アーゾロ芸術映画祭/イタリア
第31回ジローナ映画祭/スペイン
第7回ウエスト・バージニア・マウンテニアー映画祭/アメリカ
第4回ソラリス・フィルム・フェスティバル/フランス
国際ビデオアート・フェスティバル・ナウ・アンド・アフター/ロシア
第9回ダラス・メディアナーレ/アメリカ
第12回ビデオアートフェスティバルPROYECTOR2019/マドリッド
第12回モザイク・ワールド・フィルム・フェスティバル/アメリカ
アンシーン・フェスティバル2019/アメリカ
イブリダ映画祭/イタリア
バイタルサイン展/イタリア
ブラック・ボックス・ショートフィルムフェスティバル2019/スイス
第21回NCCCフィルム&アニメーション・フェスティバル/ナイアガラ・コミュニティ大学/アメリカ
2020 第7回ファインアート・フィルム・フェスティバル/ロサンゼルス
スプライス・フィルム・フェスティバル/ニューヨーク
第16回アテネ・デジタルアーツ・フェスティバル/ギリシャ
第24回ロードアイランド国際映画祭/アメリカ
第4回フェスティバル・エクラ/リオ・デジャネイロ
第5回ソラリス・フィルム・フェスティバル/オーストリア
第13回モザイク・ワールド・フィルム・フェスティバル/アメリカ
サウンド・アンド・ビジョン/ニューヨーク
ホットスチーム展/アメリカ
オーバー・ザ・リアル国際ビデオアート展/イタリア
第2回スペクトラム映画祭/アメリカ
第15回札幌国際短編映画祭
第23回アンチマター・メディアアート展/カナダ
MADATAC XI/マドリード
Visions in the Nunnery 2020/ロンドン
第18回シーニュ・ド・ニュイ国際映画祭/パリ
第5回アーティスツ・フォーラム・オブ・ムービングイメージ/ニューヨーク
第6回フェスティバル・ビデオ・nodoCCS/ノルウェー
第5回メディア・オルタネイティブ国際映画祭/メキシコ
第38回ALTERNATIVE FILM/VIDEO 2020/セルビア
IMAGE PLAY /ポルトガル
第10回ナウ&アフター国際ビデオアート・フェスティバル/モスクワ
ストリート・ライト展、ロマンスザン・ギャラリー/シカゴ

■主な受賞

1993 第14回国際ビデオ・アンド・エレクトロニックアートフェスティバル/スイス
受賞作品:ビデオインスタレーション「家族の環境」/グランプリ
2016 第35回アーゾロ芸術映画祭/イタリア
受賞作品:The Stream VI/最優秀作品賞(ビデオアート部門)
第12回ブローアップ・アートハウス国際映画祭/シカゴ
受賞作品:The Streams/最優秀作品賞(国際実験映画部門)
2017
第39回東京ビデオフェスティバル
受賞作品:The Stream VI/グランプリ
第7回カマグエイ国際ビデオアート展/キューバ
受賞作品:The Stream VI/審査委員特別賞
第18回FILE・サンパウロ展/ブラジル
受賞作品:The Stream VI/第2位/セカンド・プレイス賞(ビデオアート部門)
2018 第56回アナーバー映画祭/アメリカ
受賞作品:The Stream VII/ノー・バイオレンス・アワード
デンバー・アンダーグラウンド・フィルム・フェスティバル2018 Autumn/アメリカ
受賞作品:The Stream VIII/第2位/実験映画部門オーガニック・エクスペリメンタル・ショート・アワード
第6回ムーンライズ・フィルム・フェスティバル/カナダ
受賞作品:The Stream VIII/最優秀実験映画・観客賞および最優秀国際映画・観客賞
「The Stream VIII」が以下、5つの映画祭で佳作賞受賞
ビデオドローモ実験映画祭/スペイン
第30回ジローナ映画祭/スペイン
第13回アリカ・ネイティブ・ルーラル・フィルム・フェスティバル/チリ
第6回VAFA国際ビデオアート・フェスティバル/マカオ
国際フィルム・フェスティバル・ウイズ・オルタナティブ・メディア/メキシコ
2019 第2回フレッシュ・ストリーム実験映画祭/ロサンゼルス
受賞作品:The Stream VIII/最優秀環境芸術映画賞
第4回ソラリス・フィルム・フェスティバル/ニース/フランス
受賞作品:The Stream VIII/最優秀実験映画賞
アート・クエイク・キョウト・クリエイティブビエンナーレ2019/京都文化博物館
受賞作品:The Stream VIII、The Stream IX(2作品)/最優秀実験映画賞
アート・クエイク・キョウト・クリエイティブビエンナーレ2019/京都文化博物館
受賞作品:The Stream VIII、The Stream IX(2作品)/映画芸術・審査員賞(実験映画部門)
2020 第7回ファインアート・フィルム・フェスティバル/ロサンゼルス
受賞作品:The Stream X/最優秀実験映画賞
第18回シーニュ・ド・ニュイ国際映画祭/パリ
受賞作品:The Stream X/ナイト・アワード
第5回アーティスツ・フォーラム・オブ・ムービングイメージ/ニューヨーク
受賞作品:The Stream X/以下4部門受賞
最優秀実験映画賞
最優秀サウンド・デザイン賞
最優秀撮影賞
審査委員賞

■パブリックコレクション

ゲティ財団/ロサンゼルス
カナダ国立美術館‏

■作品リスト

・映像作品
“Sakasa”, 4min. 1982
“Scramble!”, 4min.1983
“Obsession”, 2min. 1985
“My Prison”, 4min. 1985
“The Stream I”, 5min.2011
“The Stream II”, 5min. 2012
“The Stream III”, 3min. 2012
“The Stream IV”, 6min.2014
“The Stream V”, 6min. 2014
“The Stream VI”, 7min. 2015
“The Stream VII”, 6min. 2016
“The Stream VIII”, 7min. 2017
“The Stream IX”, 7min. 2018
“The Stream X”, 7min. 2019
“The Stream XI”, 7min. 2020

・ビデオ・インスタレーション作品
“TV Terrorist”, 1986
“Legion”, 1989
“The Environment of My Home”, 1992
“Self-Portrait “, 2000

所属学会

日本映像学会
The Film-Makers' Cooperative/New York

 

  • The Stream V, 2014, 6分
  • The Stream VI, 2015 ,8分
  • The Stream VII, 2016, 7分
  • The Stream VIII, 2017, 8分
  • The Stream IX, 2018, 6分
  • The Stream X, 2019, 8分
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