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作成者別アーカイブ: admin
「MUSUBU SHIGA 空想 MUSEUM」東京巡回展が開催されました。
2016年2月10日(水)~ 14日(日) まで、原宿にあるVACANTにて、成安造形大学【キャンパスが美術館】で開催した 「セイアンアーツアテンション VOL.7 MUSUBU SHIGA 空想 MUSEUM -近江のかたちを明日につなぐ-」 が、東京へ巡回し、「湖と、陸と、人々と。MUSUBU SHIGA」の主催で開催されました。 成安造形大学からは、カテゴリー「資源と営み」として、ビワパールまるごとブランディング事業の展示や、「空想 MUSUEM」にて学生が滋賀県をリサーチした作品を、「近江学の現在」として、MUSUBU 地図と仏壇の解体映像を展示しました。 またMUSUBU SHIGAの新たなリサーチコンテンツなどを展示致しました。 展示に加え、ビワパールまるごとブランディング事業での制作された、神保真珠商店さんのボタンをつけたCOMMUNEさんの限定シャツの販売や、 近江学研究所の文化誌「近江学」や、ビワパールインクで作成した「MUSUBU 地図」などの販売を行いました。 MUSUBU SHIGA リサーチャーのルーカス・B.B.(PAPERSKY編集長)と 濱田英明(写真家) また、滋賀県の魅力のつまったグローサリーや雑貨、MUSUBU SHIGAのリサーチャーを迎えたトークイベントも開催され多くの方にお越し頂きました。 新しい近江の姿を浮き彫りした作品やリサーチ物を通して未来へ残したい滋賀県のかたちなどを感じて頂けたのではないでしょうか。 MUSUBU SHIGA 空想 MUSEUM 会 期|2016年2月10日(水)~14日(日) 時 間|12:00 – 20:00 場 所|VACANT 150-0001 東京都渋谷区 神宮前 3-20-13 主 催|湖と、陸と、人々と。MUSUBU SHIGA (滋賀・びわ湖ブランドネットワーク) … 続きを読む
「MUSUBU SHIGA 空想 MUSEUM」東京巡回展のお知らせ
2015 年10 月31日(土)― 11月29 日(日)まで、成安造形大学【キャンパスが美術館】主催のもと、「湖と、陸と、人々と。MUSUBU SHIGA」との共催で開催した展覧会 「セイアンアーツアテンション VOL.7 MUSUBU SHIGA 空想 MUSEUM -近江のかたちを明日につなぐ-」 が、東京へ巡回し、「湖と、陸と、人々と。MUSUBU SHIGA」の主催で開催致します。 展覧会では、MUSUBU SHIGAのリサーチや近江学研究所が培ってきたコンテンツを元に、「歴史」、「近江学の現在」、「資源と営み」などのカテゴリに分けながら、背後にある意味を明らかにし、新しい近江の姿を浮き彫りにしました。 今回の巡回展では、カテゴリー「資源と営み」として、ビワパールまるごとブランディング事業の展示や、「空想 MUSUEM」にて学生が滋賀県をリサーチした作品、またMUSUBU SHIGAの新たなリサーチコンテンツなどを展示致します。 展示に加え、滋賀県の魅力のつまったグローサリーや雑貨、MUSUBU 地図の販売や、MUSUBU SHIGAのリサーチャーを迎えたトークイベントも開催されます。 成安造形大学【キャンパスが美術館】を飛び出し、再編集された東京展をご高覧ください。 MUSUBU SHIGA 空想 MUSEUM 会 期|2016年2月10日(水)~14日(日) 時 間|12:00 – 20:00 場 所|VACANT 150-0001 東京都渋谷区 神宮前 3-20-13 主 催|湖と、陸と、人々と。MUSUBU SHIGA (滋賀・びわ湖ブランドネットワーク) 共 催|ビワパールまるごとブランディング事業、成安造形大学 展示監修|滋賀県ブランディングディレクター 服部滋樹(graf代表) … 続きを読む
第20回 湖国を描く絵画展
美しい湖国をテーマにした公募展。
滋賀県立近代美術館【ギャラリー】、ビバシティホール、しがぎんホール、高島市藤樹の里文化芸術会館を巡回し、本学が最後の巡回会場となります。
本学では、応募作品の中から、グランプリを含む入賞作品および入選作品のうち大津市在住者の方々の作品と、審査員の作品計40点をライトギャラリーとその横のG103の2会場にて展示いたします。
滋賀県立近代美術館【ギャラリー】、ビバシティホール、しがぎんホール、高島市藤樹の里文化芸術会館を巡回し、本学が最後の巡回会場となります。
本学では、応募作品の中から、グランプリを含む入賞作品および入選作品のうち大津市在住者の方々の作品と、審査員の作品計40点をライトギャラリーとその横のG103の2会場にて展示いたします。
棚田・里山・湖辺の郷 「淡海の夢2015風景展」
今年13年目を迎える、近江の風景をテーマにした公募展です。
琵琶湖を中心とした湖国の自然や風景、町並みは今、次世代に引き継ぎたい美しく貴重な日本の原風景として広く注目されています。
本展は公募風景展です。一般の方や学生の作品を通して、近江の素晴らしい景観と固有の価値を再発見していただけると幸いです。
カテゴリー: Archive, ギャラリーアートサイト
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『MUSUBU SHIGA 空想 MUSEUM』11月28日(土) 休館のお知らせ
現在開催中の、セイアンアーツアテンションvol.7『MUSUBU SHIGA 空想MUSEUM』は、11月28日(土)を入試期間のため休館とさせて頂きます。 残すところあとわずかとなってしまいました。 是非お見逃しのないようご高覧ください。 なお、日・祝のスクールバスは運休しております。あらかじめご了承ください。 JRおごと温泉駅からの路線バスのご利用は、江若バス 仰木の里線 外廻循環(94・96系統)「成安造形大学前」下車 をご利用ください。 江若バス時刻表 —— 2015 秋の芸術月間 セイアンアーツアテンション VOL.7 「MUSUBU SHIGA 空想 MUSEUM – 近江のかたちを明日につなぐ-」 会 期|2015 年10 月31日(土)― 11月29 日(日) 休 館|11 月11 日(水)、12 日(木)、28 日(土) 時 間|12:00-18:00 入場無料 会 場|成安造形大学【キャンパスが美術館】
カテゴリー: News, SEIAN ARTS ATTENTION vol.7, お知らせ
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「MUSUBU SHIGA 空想 MUSEUM」にあわせ、WEBサイトトップ画像更新!
「MUSUBU SHIGA 空想 MUSEUM – 近江のかたちを明日につなぐ-」にあわせ、キャンパスが美術館のWEBサイトのトップ画像を更新いたしました。 10月30日に開催した、オープニングパーティからはトウヤマタケオ氏によるライブ写真を。10月31日には近江八幡に古くから伝わる、ヨシ松明の制作ワークショップ。現在ガーデンギャラリーにて展示しています、巨大松明制作時の写真をアップしております。 また、本展第1弾と第2弾のフライヤーとポスター、また、聚英館1Fロビーにて展示中の、宿場街などの浮世絵をモチーフにアートワーク制作した三重野 龍 氏が、ウインドウギャラリーにてロゴを変形させ、ガラス面また壁面を利用して再度デザインしなおした、本展を象徴するサインの写真もご覧いただけます。 是非、以下よりアクセスいただき、スクロールまたは下矢印をクリックいただき、紙芝居のようにご覧ください。 www.seian.ac.jp/gallery 本展も残すところ10日ほどとなりました。 是非お見逃しのないようご高覧ください。 —– 2015 秋の芸術月間 セイアンアーツアテンション VOL.7 「MUSUBU SHIGA 空想 MUSEUM – 近江のかたちを明日につなぐ-」 会 期|2015 年10 月31日(土)― 11月29 日(日) 休 館|11 月11 日(水)、12 日(木)、28 日(土) 時 間|12:00-18:00 入場無料 会 場|成安造形大学【キャンパスが美術館】 主 催|成安造形大学【キャンパスが美術館】、滋賀県
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「MUSUBU地図」ハンドアウト版製作中。11/21交流会にて配布開始!
「MUSUBU SHIGA 空想 MUSEUM – 近江のかたちを明日につなぐ-」会場にて配布予定の「MUSUBU地図」ハンドアウト版の色校正刷りが上がってきました! シルバーの特色が映えるクールなグラフィックデザインは、南 琢也 本学教員と本学卒業生の岸本倫子によるものです。 地図は、山や湧水、湖上交通や近世の港、旧街道や宿場町に加え、現代の交通などといったカテゴリごとにつくられており、さまざまな視点から近江を見渡すことが出来るもので、I棟1F総合受付にて拡大版を展示しているものです。 本展E102のギャラリーにて紹介している「ビワパールまるごとブランディング事業」にて開発された琵琶湖の淡水真珠「ビワパール」の貝殻を素材としたインクを使用しています。 この地図は、11月21日にカフェテリア「結」にて開催予定の「MUSUBU SHIGA交流会」にて公開予定です。乞うご期待下さい。 『交流会「MUSUBU SHIGAのこれから」』 日 時|11月21日[土] 15:00 – 16:30(受付14:30)トークイベント@聚英館3階 聚英ホール 17:00 – 19:00(受付16:30)食事会@カフェテリア「結」 出 演|服部滋樹ほか 参加費|食事会のみ3,000円/要予約(先着100名) 詳細・予約受付は、MUSUBU SHIGA公式HPまで ※ウェブサイトでは〆切が過ぎていますが、定員になるまでは受付しております。
カテゴリー: News, SEIAN ARTS ATTENTION vol.7, お知らせ, イベント
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『MUSUBU SHIGA 空想 MUSEUM』11月11日、12日、28日 休館のお知らせ
現在開催中の、セイアンアーツアテンションvol.7『MUSUBU SHIGA 空想MUSEUM』は、11月11日(水)、12日(木)、28日(木)を入試期間のため休館とさせて頂きます。 会期中はこの3日間を除ぞき、土日祝もオープンしております。 是非ご高覧ください。 なお、日・祝のスクールバスは運休しております。あらかじめご了承ください。 JRおごと温泉駅からの路線バスのご利用は、江若バス 仰木の里線 外廻循環(94・96系統)「成安造形大学前」下車 をご利用ください。 江若バス時刻表 —— 2015 秋の芸術月間 セイアンアーツアテンション VOL.7 「MUSUBU SHIGA 空想 MUSEUM – 近江のかたちを明日につなぐ-」 会 期|2015 年10 月31日(土)― 11月29 日(日) 休 館|11 月11 日(水)、12 日(木)、28 日(土) 時 間|12:00-18:00 入場無料 会 場|成安造形大学【キャンパスが美術館】
カテゴリー: News, SEIAN ARTS ATTENTION vol.7, お知らせ
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1. 歴史
巨大なヨシ松明を奉火することで知られる、近江八幡の春を彩る火祭り。そんな近江八幡市千僧供町に伝わる「華鬘(けまん)結び」を展示します。松明のヨシを束ねるわら縄の結び目は、農作業に必要なわらの結び方を継承するものとして滋賀県全域に伝わり、大切にされています。千年の歴史を刻み、今もなお受け継がれる、わら縄の結び目には、この展覧会のコンセプトである、あらゆるものを「結ぶ」という物語が込められています。
2. 近江学の現在
琵琶湖の周囲をめぐる旧街道では、様々な人とともに様々なものが行き交うことで、文化が育まれてきました。附属近江学研究所で検証されてきた「もの」はそんな過去からもたらされ、未来の暮らしに活かさねばならないものたちです。琵琶湖を舞台に活躍してきた木舟や、魂と現世の人々とを繋ぐ仏壇ほか、実物とともに紹介します。
3. 資源と営み
今回、展覧会のシンボルとして、ガーデンギャラリーに巨大なヨシ松明をつくります。また、琵琶湖に抱かれる豊かな資源の中に、淡水真珠があります。ピンク・ローズ・パールとフランスで紹介されたこの真珠は、歪んだかたちと変化に富む美しい色合いが魅力です。
4. 人々
滋賀県五箇荘生まれの写真家・川内倫子が、たねやグループ発行の冊子『La Collina』の為に、近江八幡で撮影した写真作品を再編集して展示します。 川内の作品は不思議と日常との親和性を感じさせてくれるものであり、その土地に伝わる伝統的な祭事や風習、風景など人々の生活を通して見えてくる営みをより感じ取ることができるのではないでしょうか。このシリーズは本展が初の展示となります。
5.MUSUBU SHIGA
滋賀県の魅力を新しい視点から発信する「湖と、陸と、人々と。 MUSUBU SHIGA」プロジェクトでは、デザイナーや専門家とともに、滋賀に暮らす人々がこれまで培ってきた魅力をリサーチし、その様子をお伝えしてきました。本展示では、リサーチの過程で出会ったモノたちやアイデアを、それをとりまく環境や人々とのストーリーと合わせて紹介します。
『MUSUBU SHIGA 空想 MUSEUM』イベント 松明結いワークショップが行われました。
セイアンアーツアテンションvol.7『MUSUBU SHIGA 空想MUSEUM』がついにスタートしました! 初日は、午前中からガーデンギャラリーにて、松明結いワークショップです。 近江八幡の伝統ある松明が大学に! 「文化遺産としての松明を次世代へ贈る会」のみなさんによる素早い作業で、見る見るうちに大きな松明が編み上がって立ち上がりました。 松明は竹の芯に稲藁を巻き、ヨシを巻きます。最後に、油を搾ったあとのなたね殻のまわりに巻いて完成。なたね柄が白くて遠目にもきれいです(よく燃えそう…)。 また、ワークショップ参加者のみなさんとともに小さい背丈の子供松明も。 夕方には、「文化遺産としての松明を次世代へ贈る会」より、矢野 義男 会長、大西 實 副会長、田中 由久 副会長によるトークショーも行われました。聞き手は加藤 賢治附属近江学研究所研究員です。 松明は会期中、琵琶湖をバックに鑑賞いただけます。天気の良い日、青い空に浮かぶような松明が見られますよ。 展覧会最終日のクロージングパーティ後には、このガーデンギャラリーに立てられた松明を点灯し展覧会を締めくくります。 ———— 2015 秋の芸術月間 セイアンアーツアテンション VOL.7 「MUSUBU SHIGA 空想 MUSEUM – 近江のかたちを明日につなぐ-」 会 期|2015 年10 月31日(土)― 11月29 日(日) 休 館|11 月11 日(水)、12 日(木)、28 日(土) 時 間|12:00-18:00 入場無料 … 続きを読む
6. 空想 MUSEUM
本展に向けて立ち上げたプロジェクト授業では、本学芸術学部デザインプロデュースコースの学生が、滋賀県ブランディングディレクター服部 滋樹の指導のもとブランディングデザインの視点からリサーチの手法を学びました。生糸を素材とした和楽器の弦、雁皮紙に代表される近江和紙、郷土料理のなれ鮨など、未来へ残したい滋賀のカタチを各々の視点で見いだし、調査・展示します。
プロジェクト授業参加学生:日下 愛実、多田 有莉加、橋本 奈緒美、濵野 諒子、久次 凪沙、西岡 彩、 龍門 さくら
協力:graf
『MUSUBU SHIGA 空想 MUSEUM』イベント オープ二ングパーティが行われました。
セイアンアーツアテンションvol.7『MUSUBU SHIGA 空想MUSEUM』の開催前日の10月30日、カフェテリア「結」にて、オープニングパーティが開かれました。 出品者紹介、岡田修二学長、本展監修者の服部滋樹氏のあいさつなどが行われました。 そのあとは、MUSUBU SHIGAの音楽を担当されているトウヤマタケオ氏のピアノライブ! MUSUBU SHIGAの音楽である「鯖街道」や「HEAVEN」をはじめ10曲を演奏。琵琶湖を背に(実際はトウヤマさんは琵琶湖を向いてますが)、ピアノ、鍵盤ハーモニカ、そしてあたたかみのある歌声にじっくりひたれるひとときでした。 なお、トウヤマ氏によるMUSUBU SHIGAの音楽は、映像作品としてMUSUBU SHIGAのウェブサイト、または会期中ライトギャラリーにてMUSUBU SHIGAのブース内の映像で聞くことが出来ます。 いよいよ明日から展覧会スタートです。 皆様のお越しお待ちしております! ———— 2015 秋の芸術月間 セイアンアーツアテンション VOL.7 「MUSUBU SHIGA 空想 MUSEUM – 近江のかたちを明日につなぐ-」 会 期|2015 年10 月31日(土)― 11月29 日(日) 休 館|11 月11 日(水)、12 日(木)、28 日(土) 時 間|12:00-18:00 入場無料 会 場|成安造形大学【キャンパスが美術館】
SAAvol.7『MUSUBU SHIGA 空想MUSEUM』松明「男結び」を伝授して頂きました
「まっせ」の田口 真太郎さんに大学へお越し頂き、近江八幡に受け継がれる「松明祭り」の紹介など、総合領域1回生の授業内でお話しをして頂きました。 本展では6つのカテゴリーにわけて展開します。 バスストップギャラリーでは、その1つのカテゴリーであるヨシ松明づくりワークショップ ———— 2015 秋の芸術月間 セイアンアーツアテンション VOL.7 「MUSUBU SHIGA 空想 MUSEUM – 近江のかたちを明日につなぐ-」 会 期|2015 年10 月31日(土)― 11月29 日(日) 休 館|11 月11 日(水)、12 日(木)、28 日(土) 時 間|12:00-18:00 入場無料 会 場|成安造形大学【キャンパスが美術館】
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SAAvol.7『MUSUBU SHIGA 空想 MUSEUM』掲載情報
9月25日発売のLeaf11月号(152ページ)のEVENT & INFORMATION内にてご紹介頂きました。
カテゴリー: News, SEIAN ARTS ATTENTION vol.7
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SAAvol.7『MUSUBU SHIGA 空想 MUSEUM』のフライヤー第2弾、完成!
成安造形大学「キャンパスが美術館」にて、10月31日から開催致します、セイアンアーツアテンションvol.7『MUSUBU SHIGA 空想MUSEUM』
GUNDABU FRONT SEIAN
GUNDABU FRONT SEIANは成安造形大学ガンダ部が企画、開催した創部初となる展覧会です。
個人が制作したプラモデル作品はもちろんのこと、今年のスローガン「個人ではできない、集まるからできること」をテーマとした共同制作作品も展示しています。