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Archive of Exhibition 過去の展覧会
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GUNDBU FRONT SEIAN 2

2016年10月3日[月]–10月9日[日]
12:00–18:30

成安造形大学ガンダ部は、初心者から経験者まで‟プラモデルが好き”という共通の趣味を持った学生9人が週に一回集まり、プラモデル制作を行っているクラブです。......

イベント

「MUSUBU SHIGA 空想 MUSEUM 2016 -近江のかたちを明日につなぐ-」関連イベント

1, トークイベント「近江 くらし 遺産」 ゲストのこれまでの活動を振り返りながら、「近江 くらし 遺産」をテーマとして各々の視点から、 滋賀県の魅力や、暮らしとコミュニティ、未来の滋賀のお話しなどを予定しています。 日 時|2016年11......
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空間描写展「Where」〜空間を生み出す力〜

2016年9月26日[月]–10月1日[土]
9:00–22:00

本展覧会は、成安造形大学 イラストレーション領域2年生による空間描写実習の課題作品、自主制作作品の展覧会です。......
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7. 山上山下七里半、比叡山回峰行の道程

@芝生グラウンド他

7年間で千日間山上山下を回峰するという、比叡山延暦寺の厳しい修行の中でも最も難行と言われる千日回峰行。
回峰行者は、根本中堂、弁慶水、玉体杉、大巌、石仏など約260ケ所に及ぶ場所で祈りを捧げながら歩きます。
その回峰......
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6. 葛川明王院の太鼓まわし

@ギャラリーアートサイト

鯖街道、葛川沿いの大津市坊村にある葛川明王院で行われる太鼓回しと呼ばれる行事は、比叡山延暦寺の修行僧(行者)の修行と地域の人々の祭礼が合わさって行われる大変珍しい行事です。
千日回峰行を創始した相応和尚(そうおうかしょう)(83......
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5. 伊崎寺の棹飛び

@ライトギャラリー

近江八幡市にある伊崎寺では、毎年8月1日、琵琶湖に突き出た長さ約13メートルの木製の棹の先端から修行僧(行者)が約7メートル下の琵琶湖面向かって飛び込むという伝統行事が行われます。
この展示では、琵琶湖とそれを囲む山々が育んだ琵......
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4. 穴太衆 石積み

@ギャラリーウインドウ

大津市坂本の伝統的な石積みで知られる穴太衆積を撮影した立花常雄による写真作品。
ゼラチンシルバープリントでプリントされた350作品以上が巨大な平面に並び立つ姿からは、
銀塩印画紙に由来する光の堆積と「野面積み」より受......
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3. 日本遺産滋賀・びわ湖フィールドサーヴェイプロジェクト

@G103教室

本学では日本遺産「水の文化」ツーリズム推進協議会の委託を受け、本学学生が
「日本遺産滋賀・びわ湖」に認定された地域・史跡・食などの全てを調査・体験し、
イラストレーションで表現した作品をポスターに編集して展示します。......
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2. 鮒寿しの魅力 

@聚英館 1F

本学の美術領域教授で附属近江学研究所所長である日本画家西久松吉雄による絵画作品の展示。
被写体は「日本遺産滋賀」に選定される食文化の中でもその中心とも言える鮒寿しです。
海津の老舗、魚治・湖里庵のこだわりの盛り付けが......
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1. MUSUBU SHIGA shop

 @バスストップギャラリー

滋賀県の魅力を新しい視点から発信する「湖と、陸と、人々と。 MUSUBU SHIGA」プロジェクトでは、デザイナーや専門家とともに、滋賀に暮らす人々がこれまで培ってきた魅力をリサーチし、その様子をお伝えしてきました。
本展示では、こ......
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近江のかたちを明日につなぐ展Vol.6 
「写真家・寿福滋 私が見る近江」

2016年9月12日(月)〜9月30日(金)10:00–17:00
日曜日休館
会場|成安造形大学 聚英館1階 情報発信ギャラリー

 近江学研究所発行の文化誌『近江学』の表紙をはじめ多くの写真を提供していただいている写真家・寿福滋氏。
文化財の撮影が専門で、かつ、近江の美しい風景も数多く撮影されています。
今回の展覧会では、写真家・寿福氏の視点か......

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