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「MUSUBU SHIGA 空想MUSEUM 2016」オープン

10月22日より成安造形大学【キャンパスが美術館】主催による展覧会、セイアンアーツアテンションvol.8「MUSUBU SHIGA 空想MUSEUM 2016ー近江のかたちを明日につなぐー」開催いたします。
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GUNDBU FRONT SEIAN 2

成安造形大学ガンダ部は、初心者から経験者まで‟プラモデルが好き”という共通の趣味を持った学生9人が週に一回集まり、プラモデル制作を行っているクラブです。
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イベント

1, トークイベント「近江 くらし 遺産」 ゲストのこれまでの活動を振り返りながら、「近江 くらし 遺産」をテーマとして各々の視点から、 滋賀県の魅力や、暮らしとコミュニティ、未来の滋賀のお話しなどを予定しています。 日 時|2016年11月19日[土]14:00–16:00 ゲスト|服部滋樹(滋賀県ブランディングディレクター)、     鞍田 崇(哲学者)、大西麻貴(建築家) 進 行|石川 亮(成安造形大学 附属近江学研究所 研究員) 入 場|無料 会 場|成安造形大学 聚英館3階 聚英ホール 定 員|150人(要予約) 申込先|artcenter@seian.ac.jp/077-574-2118(キャンパスが美術館事務局) 主 催|成安造形大学 服部滋樹/滋賀県ブランディングディレクター、graf代表、クリエイティブディレクター 1970年生まれ、大阪府出身。 graf代表、クリエイティブディレクター、デザイナー。 美大で彫刻を学んだ後、インテリアショップ、デザイン会社勤務を経て、1998年にインテリアショップで出会った友人たちとgrafを立ち上げる。 建築、インテリアなどに関わるデザインや、ブランディングディレクションなどを手掛け、近年では地域再生などの社会活動にもその能力を発揮している。 京都造形芸術大学芸術学部情報デザイン学科教授。 2014年より滋賀県ブランディングディレクター。 鞍田崇/哲学者 1970年、兵庫県生まれ。 暮らしのかたちという視点から、工芸・建築、デザイン・農業・民俗など様々なジャンルを手がかりに、現代社会の思想状況を問う。 著作に『民藝のインティマシー 「いとおしさ」をデザインする』(明治大学出版会 2015)、『「生活工芸」の時代』(共著、新潮社 2014)、『ウォーキング・ウィズ・クラフト』(共著、松本クラフト推進協会2014)など他多数。 総合地球環境学研究所を経て、明治大学理工学部准教授。 2016年MUSUBUクリエーター。 大西麻貴 … 続きを読む
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空間描写展「Where」〜空間を生み出す力〜

本展覧会は、成安造形大学 イラストレーション領域2年生による空間描写実習の課題作品、自主制作作品の展覧会です。
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「MUSUBU SHIGA 空想MUSEUM 2016」フライヤーできました

10月22日より成安造形大学【キャンパスが美術館】主催による展覧会、セイアンアーツアテンションvol.8「MUSUBU SHIGA 空想MUSEUM 2016」のフライヤーが完成しました! 昨年度の「MUSUBU SHIGA 空想 MUSEUM」に引き続き、 三重野 龍さんによるデザインです。 3色のカラーバリエーション作りました。 全国各地に発送しております。ぜひ手にとってご覧下さい。 2016 秋の芸術月間 セイアンアーツアテンションvol.8「MUSUBU SHIGA 空想MUSEUM 2016—近江かたちを明日につなぐ—」
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7. 山上山下七里半、比叡山回峰行の道程

7年間で千日間山上山下を回峰するという、比叡山延暦寺の厳しい修行の中でも最も難行と言われる千日回峰行。
回峰行者は、根本中堂、弁慶水、玉体杉、大巌、石仏など約260ケ所に及ぶ場所で祈りを捧げながら歩きます。
その回峰行の道程を本学の芝生グラウンドに縮小制作します。
観覧者はこの道程を実際に歩き、「何度も回峰する」という行為について考え、山と行者の関係を探ります。
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6. 葛川明王院の太鼓まわし

鯖街道、葛川沿いの大津市坊村にある葛川明王院で行われる太鼓回しと呼ばれる行事は、比叡山延暦寺の修行僧(行者)の修行と地域の人々の祭礼が合わさって行われる大変珍しい行事です。
千日回峰行を創始した相応和尚(そうおうかしょう)(831–918)がこの地に入って修行したことを再現するため、大きな太鼓が堂内で回されるという所作が行事の中心となっています。

この展示では、デザイナー・アーティストとして活動する外山 央が、その大きな太鼓の音を録音・編集し、太鼓回しという行事の真髄に迫ります。
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5. 伊崎寺の棹飛び

近江八幡市にある伊崎寺では、毎年8月1日、琵琶湖に突き出た長さ約13メートルの木製の棹の先端から修行僧(行者)が約7メートル下の琵琶湖面向かって飛び込むという伝統行事が行われます。
この展示では、琵琶湖とそれを囲む山々が育んだ琵琶湖材と呼ばれる素材で制作した同じサイズの棹を展示し、修行僧の着水の瞬間を捉えた映像を紹介して、修行の意義を考えます。
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4. 穴太衆 石積み

大津市坂本の伝統的な石積みで知られる穴太衆積を撮影した立花常雄による写真作品。
ゼラチンシルバープリントでプリントされた350作品以上が巨大な平面に並び立つ姿からは、
銀塩印画紙に由来する光の堆積と「野面積み」より受け継がれた技巧の堆積との相関が
平面の作品に力強さをもたらします。 また1 枚1枚の写真からなるタイポロジーにより
新たに日本的な地域・地場にある美しさというものを感じとることができます。
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3. 日本遺産滋賀・びわ湖フィールドサーヴェイプロジェクト

本学では日本遺産「水の文化」ツーリズム推進協議会の委託を受け、本学学生が
「日本遺産滋賀・びわ湖」に認定された地域・史跡・食などの全てを調査・体験し、
イラストレーションで表現した作品をポスターに編集して展示します。
ポスター作品に加え、その原画や調査ノートの展示を通し、フィールドサーヴェイの魅力も
あわせて紹介します。

また、会場では、滋賀県立栗東高校美術科ビジュアルデザイン専攻する高校生がリサーチし、
ポスターにした作品も展示いたします。

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2. 鮒寿しの魅力 

本学の美術領域教授で附属近江学研究所所長である日本画家西久松吉雄による絵画作品の展示。
被写体は「日本遺産滋賀」に選定される食文化の中でもその中心とも言える鮒寿しです。
海津の老舗、魚治・湖里庵のこだわりの盛り付けがなされた鮒寿しをモチーフとして描かれました。

また、昨年度の淡水真珠の貝殻を利活用するプロジェクトで生まれた食器や酒器、貝ボタンなども合わせて展示いたします。

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1. MUSUBU SHIGA shop

滋賀県の魅力を新しい視点から発信する「湖と、陸と、人々と。 MUSUBU SHIGA」プロジェクトでは、デザイナーや専門家とともに、滋賀に暮らす人々がこれまで培ってきた魅力をリサーチし、その様子をお伝えしてきました。
本展示では、これまでのリサーチの中で見つかったさまざまな魅力ある滋賀の商品を集めて展示いたします。
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近江のかたちを明日につなぐ展Vol.6 
「写真家・寿福滋 私が見る近江」

 近江学研究所発行の文化誌『近江学』の表紙をはじめ多くの写真を提供していただいている写真家・寿福滋氏。
文化財の撮影が専門で、かつ、近江の美しい風景も数多く撮影されています。
今回の展覧会では、写真家・寿福氏の視点からみた近江の作品をご覧いただきます。


主催|成安造形大学附属近江学研究所

主催|成安造形大学 附属近江学研究所
協力:成安造形大学【キャンパスが美術館】
会場|成安造形大学 聚英館1階 情報発信ギャラリー

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JAGDA新人賞展2016 上西祐理・川上恵莉子・村上雅士

1978年に発足した公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会(略称JAGDA)は、現在、会員数約3,000名を誇る日本最大規模のデザイン団体として、年鑑『Graphic Design in Japan』の発行や展覧会・セミナーの開催、デザイン教育、公共デザインや地域振興への取り組み、国際交流など、デザインによるコミュニケーション環境の向上のために様々な活動をおこなっています。
 また、毎年『Graphic Design in Japan』出品者の中から、今後の活躍が期待される有望なグラフィックデザイナー( 39歳以下)に「JAGDA新人賞」を贈っています。この賞は1983年来、デザイナーの登竜門として、いまや第一線で活躍する101名のデザイナーを輩出し、デザイン・広告関係者の注目を集めています。
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滋賀の高校美術教員展 2016

本展は、滋賀県内の高等学校で教鞭をとる教員有志によるグループ展です。 芸術教育に携わりながら、精力的に制作・発表を続ける作家たちの豊かな作品をこの機会にどうぞご覧ください。
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「監視される生活」展が、京都新聞に掲載されました

京都新聞[滋賀版]7月30日(土)朝刊に、現在開催中の展覧会「監視される生活」が掲載していただきました。 ---- 監視される生活 2016年7月11日[月]– 7月31日[日] 大内清樹(メディアデザイン領域 映像・放送コース4年) 児玉冬馬(メディアデザイン領域 グラフィックデザインコース4年) 主催|成安造形大学【キャンパスが美術館】、成安造形大学メディアデザイン領域 4年 大内清樹・児玉冬馬 協力|成安造形大学メディアデザイン領域
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京都新聞[滋賀版]にReproduction展の記事を掲載頂きました

7月27日付の京都新聞[滋賀版]に現在開催中のReproduction展の記事を掲載頂きました。
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美術領域選抜個展シリーズvol.26 Scott Patience展

本展は美術領域において精力的に活動する在学生たちの作品を広く紹介するために、
美術領域より選抜した学生の個展を学内ギャラリーであるギャラリーキューブで開催するものです。
vol.26になる今回の展覧会は、洋画コース留学生 Sccott Patience スコット・ペイシェンスが展示を行います。
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手のソウゾウ2016

概要 ヒトが生活する空間、ヒトを包み込む空間、ヒトが装う空間。 固い素材と柔らかい素材。手で想像し、手で創造する。 空間デザイン領域1年基礎課題「布を中心とした身体装飾」「柱、壁、床と屋根、開口と光の群造形」 2課題をテーマに制作した作品を空間デザイン領域1年生と総合領域受講生が展示をします。 よろしければ是非ご覧ください。 出品作家 成安造形大学 空間デザイン領域 1年生/総合領域 受講生 主催|成安造形大学 空間デザイン領域
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染め布展

成安造形大学 空間デザイン領域 コスチュームデザイン2年生によるシルクスクリーンプリントなどの展覧会です。
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