クリエイティブ・スタディーズコース

Creative Studies Course
subject

滋賀県の素晴らしい環境と
特質を活かした独自の教育を展開する。

クリエイティブ・スタディーズコースでは、
観光、歴史文化、伝統文化、食、農林水産業、福祉、まちづくり、地域行政など、
様々な現場での実践教育を通して、地域が抱える諸問題から現代社会全般の問題点に気付き、
あるべき次世代の社会の在り方を考えます。
調査する能力や発想力、課題を発見し解決する力を身につけ、
新しい未来を切り拓くためのクリエイティビティ(創造力)を養います。
本学では様々な業種や職種の地元企業や諸団体との連携によって、
地元社会との太いパイプが構築されており、
地域の特質を活かした横断的な学びのフィールドが広がっています。
そこで、学生は自分の意志で行動し様々な経験を経て、
夢を持って社会へ出ることができます。

カリキュラム

フィールドワークと並行しながら、
地域実践に関連する複合的な講義や
演習科目で知識と技術を高める。

身近な地域社会をモデルに、社会の仕組みや全体像への理解を深める「講義系授業」、新しい「コト」や「モノ」を生み出す力を実践のなかで磨いて創造力を養う「演習系授業」、フィールドへ飛び出し、地域ならではの体験を通して経験値を増やし、多くの学びを得る「プロジェクト系授業」、働くことの意義を理解し、自らの価値観のなかでより良く生きることを学ぶ「キャリア系授業」の授業項目を4年間を通して学んでいきます。

1年次
  • 講義系授業 地域・文化

    地域の地理、地誌、歴史文化の背景を学びます。
    地域の特性や社会環境を理解し、未来社会の暮らしのあり方について探求することで、地域実践を学ぶ意義を掴みます。

  • 演習系授業 コンピュータスキル(制作)

    自身の考えや思いを文章化するとき、データや統計を図やグラフ化するときに必要な基礎的なコンピュータスキルを習得します。プレゼンテーションの資料作成時に役立つ素材の探し方・選び方、簡単な写真編集の方法も学びます。

2年次
  • 講義系授業 思想・哲学

    明治期以降の社会の移り変わりについて学びます。時代と並行するように思想や哲学が生まれ、絶えず批評、批判を繰り返してきた日本。様々な考え方の理解を深めながら、思想や宗教にも触れ、客観的視点の構築を目指します。

  • 演習系授業 プレゼンテーション(発表・発信)

    自分で考えた企画を誰かに伝えるとき、聞く相手、人数、場所によって、伝え方を変える必要があります。プレゼンシーンやテーマを変えながら繰り返し行なうことで、アイデアや考えを聞く人に分かりやすく発表できるようになります。

3年次
  • 講義系授業 環境・地域経済

    自然災害や高齢化社会に直面し、安心して暮らせる新しい社会のあり方が問われています。滋賀県で新たな価値観を創造する企業家や研究者を招聘教員に迎え、実践感覚に触れながら、創造する過程を学びます。

  • 演習系授業 ファシリテート(促進・支援)

    自分が中心となって地域の人や仲間を巻き込みながらプロジェクトを進めていくとき、自分の考えやアイデアへの理解を求めます。合意形成や相互理解をサポートし、協働を促進させる、キーパーソンに必要な素養を身につけます。

4年次
ー 前期 ー
  • 講義系授業 社会システム

    社会は様々な「コト」や「モノ」が関係しあって成立しています。領域を横断しながら情報を多角的・多面的に精査し、構造的に捉える能力を養います。

  • 演習系授業 企画・編集(創造)

    様々な関わりや関係が構築されると、プロジェクトを構造的に捉え直し、理解しやすくまとめることが必要です。または一つのストーリーに編集することが求められます。4年間の集大成として「コト」「モノ」をつくりあげるスキルが身につきます。

ー 後期 ー
  • 卒業研究1

    地域・社会を理解する授業とクリエイティビティ(創造力)を養う授業から組み立てられた自身のテーマを構築し、研究内容を決定していきます。

  • 卒業研究2

    構築された自身のテーマに対してより良いアウトプット方法(論文、活動報告書、体験のまとめ、作品など)を考え、表現します。

1〜4年次(通年)
プロジェクト系授業

歴史・地域、デザイン、文化・芸術、教育・福祉、
プロデュースをテーマに地域と連携しながらプロジェクトを展開。
現場で出会った「コト」「モノ」と向き合い、最終的には参加するプロジェクトの企画・立案を遂行。
自らの表現が社会と対峙できているかを追求します。

プロジェクトの進め方

キャリア系授業

社旗人として求められる基本的なスキルを身につけます。
地域での体験や学びを通して、
実社会に対して自分が果たす役割が何なのかを探求します。
(※本学キャリアサポートセンター長が一人ひとりのキャリア実現を後押しします。)

キャリア育成のステップ

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